ウマ辛「三升漬」の基本&アレンジレシピ♪熟成するほどうまくなる!

北海道・東北地方の郷土料理「三升漬」をご存知でしょうか。唐辛子と麹、醤油を漬け込んだ、ぴりの辛く、麹と醤油の旨味がおいしい食べ物です。おかずや調味料としても使われることも多いですが、そのままご飯にのせて食べるのも最高ですよ。

三升漬とは?

「三升漬」は、北海道・東北地方の郷土料理で、醤油、唐辛子、麹を合わせた漬けた物です。これ以外に有名なものだと真いかの三升漬もあります。日本近海で獲れた真いかを食べやすいように細切りにして、醤油、唐辛子、麹に漬け込んでいます。一日漬け込んだだけでも十分味は染み込むのですが、もう一日漬ける事で味にさらなる深みが増していきます。
醤油・麹の旨味にピリッとした唐辛子の辛みが絶妙で、炊きたてご飯との相性は抜群です。

名前の由来

「三升漬」の名前の由来は、青なんばん・麹・醤油をそれぞれ、一升ずつの分量で漬け込んだ保存食のことを指します。「青何番・麹・醤油」の「三」、一升の「升」、漬け込むの「漬」から名前が取られています。

地方としては、北海道・東北地方の郷土料理であります。東北地方では、一升漬や麹南蛮と呼ばれてもいるのです。

基本の三升漬の作り方

材料

東北の郷土料理である「三升漬」は、3つの材料を併せ持って作られています。
主な材料は、「青唐辛子」・「醤油」・「麹」の3つとなります。

その名かでもベースとなる分量は、

・ 青唐辛子 200g
・ 醤油 200g
・ 麹 200g

この分量で作られる三升漬は味と風味が豊かで旨味たっぷりに仕上がっていきます。

作り方

「三升漬」の作り方は簡単ではあるため、大切なのは「保存期間」と「下処理」の2工程が大切です。

この2工程を元に、三升漬の作り方をご紹介していきます。

レシピ
青唐辛子をよく洗い、ヘタを切り離します。フードプロセッサーに入れて細かくしていきます。ボールに入れて醤油・麹を漬け込みます。

見た目では、この段階で十分美味しそうではあるものの、まだ食べることはせずに、
ここから漬け込みの期間となります。

4日間ほど漬け込むことによって、トロッとして味が馴染んだ時点で食べ時となります。

三升漬のアレンジレシピ

ささみの三升漬け和え

粉末の黒にんにくと酒、みじん切り生姜にささみを漬け込んだら蒸し焼きに。火が通ったら細く割いて三升漬けとよく混ぜ合わせます。

黒にんにくを用意するのが手間なときは、普通のにんにくや玉ねぎで代用してみましょう。

三升漬ぶっかけうどん

いつものシンプルなうどんも三升漬をのせるだけで、辛うまに早変わり!鰹節と白ごまをたっぷり振りかけることで、風味が増すのでおすすめですよ。

お取り寄せにおすすめの三升漬

「三升漬」は北海道、東北地方の郷土料理で唐辛子、麹、醤油を一升ずつ漬けていたことから三升漬と呼ばれました。

おかずとしても調味料としても使用でき、白飯にのせて召し上がるほか、豆腐やおひたしなどに乗せてもおいしく食べることができます。

賞味期限が長く、安価であることもありテレビでブームとなって2年近くたった今でもリピーターの多い大人気商品となっています。

旭川市にある山下食品の三升漬は後からピリリと辛くなるのと、濃い風味が特徴です。

三升漬を色々楽しんでみて

東北の郷土料理である「三升漬」。青唐辛子のピリッとした辛味と麹と醤油の旨味のバランスがたまりません。熱々のご飯とあわせることで、ご飯も何杯でも食べることができるほどです。豆腐やパスタなどのアクセントとしても絶品です。

他にも肉や野菜などのソースとして混ぜ合わせて楽しむことも良いでしょう。自身に合った食べ方を探してみるのも三升漬の楽しみ方のひとつとなります。ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
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