ウマ辛「三升漬」の基本&アレンジレシピ♪熟成するほどうまくなる!

北海道・東北地方の郷土料理「三升漬」をご存知でしょうか。唐辛子と麹、醤油を漬け込んだ、ぴりの辛く、麹と醤油の旨味がおいしい食べ物です。おかずや調味料としても使われることも多いですが、そのままご飯にのせて食べるのも最高ですよ。

2018年10月18日 更新

三升漬とは?

「三升漬」は、北海道・東北地方の郷土料理で、醤油、唐辛子、麹を合わせた漬けた物です。これ以外に有名なものだと真いかの三升漬もあります。日本近海で獲れた真いかを食べやすいように細切りにして、醤油、唐辛子、麹に漬け込んでいます。一日漬け込んだだけでも十分味は染み込むのですが、もう一日漬ける事で味にさらなる深みが増していきます。
醤油・麹の旨味にピリッとした唐辛子の辛みが絶妙で、炊きたてご飯との相性は抜群です。

名前の由来

「三升漬」の名前の由来は、青なんばん・麹・醤油をそれぞれ、一升ずつの分量で漬け込んだ保存食のことを指します。「青何番・麹・醤油」の「三」、一升の「升」、漬け込むの「漬」から名前が取られています。

地方としては、北海道・東北地方の郷土料理であります。東北地方では、一升漬や麹南蛮と呼ばれてもいるのです。

基本の三升漬の作り方

材料

東北の郷土料理である「三升漬」は、3つの材料を併せ持って作られています。
主な材料は、「青唐辛子」・「醤油」・「麹」の3つとなります。

その名かでもベースとなる分量は、

・ 青唐辛子 200g
・ 醤油 200g
・ 麹 200g

この分量で作られる三升漬は味と風味が豊かで旨味たっぷりに仕上がっていきます。

作り方

「三升漬」の作り方は簡単ではあるため、大切なのは「保存期間」と「下処理」の2工程が大切です。

この2工程を元に、三升漬の作り方をご紹介していきます。

レシピ
青唐辛子をよく洗い、ヘタを切り離します。フードプロセッサーに入れて細かくしていきます。ボールに入れて醤油・麹を漬け込みます。

見た目では、この段階で十分美味しそうではあるものの、まだ食べることはせずに、
ここから漬け込みの期間となります。

4日間ほど漬け込むことによって、トロッとして味が馴染んだ時点で食べ時となります。
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