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かわいい星型が特徴のスターフルーツ。マンゴーやパイナップルと並ぶ人気のトロピカルフルーツです。しかし、スターフルーツ単体で食べるという人は少ないのではないでしょうか。そこで、今回はスターフルーツの食べ方やおすすめレシピをご紹介します。

南国のくだもの「スターフルーツ」

トロピカルフルーツの中でも、特に見た目がかわいいことから人気がある「スターフルーツ」。みなさんも、一度はこの星型を見たことがあるのではないでしょうか。

スターフルーツとは、カタバミ科ゴレンシ属に属する柑橘系果物で、和名を「五歛子(ごれんし)」といいます。

もともとは南インド原産のトロピカルフルーツのようですが、東南アジアやブラジル、フロリダやハワイなどの熱帯地域でもよく栽培されています。

スターフルーツの由来

いつ頃欧米へ伝わったのかは定かではありませんが、オランダの旅行家「リンスホーテン」が16世紀末頃にまとめた『東方案内記』という書物にスターフルーツについての記述があることから、おそらく16世紀ごろなのではないかといわれています。

日本では18世紀末頃から沖縄での栽培が行われています。現在では沖縄のほかにも宮崎県や鹿児島県などで栽培されているようですが、いずれにしても暖かい気候でないと栽培が難しいようですね。スターフルーツという名前の由来は、切った際に切り口が星型のように見えることからそういわれているそう。鮮やかな黄色は、デザートやサラダなど料理を華やかにしてくれますね。

スターフルーツの特徴

大きさと味

スターフルーツのいちばんの特徴は、切った際のかわいらしい星型にありますが、果実自体の大きさは5~15cm、幅4~10cm程度ととてもコンパクトなのです。

黄色い果肉はとてもジューシーですがさっぱりとしており、程よい酸味が人気です。見ためからはあまり想像できませんが、食感はサクサクとしており、一度食べるとクセになる味わいです。

甘みと酸味のバランスが絶妙で、水分量も多いことから「和梨」と例えられることが多く、東南アジアでは広く親しまれているのだそうですよ。

栄養素

スターフルーツは栄養価も高く、ビタミンC、カリウム、食物繊維が豊富に含まれています。サクサクとした食感はこの食物繊維のためだったのですね。

なかでもカリウムの含有量は100g中140mgと多く、体内の毒素や余分な塩分を排出してくれる作用があります。血流がよくなるため、むくみや冷え性予防、高血圧抑制などさまざまな効果が期待できますよ。

血流がよくなることで、免疫力も向上し風邪を引きにくくなりますので、性別や年代を問わず積極的に摂取したいですね。

スターフルーツの正しい食べ方

スターフルーツをおいしく食べるポイントはとにかく熟すまで待つことです。熟したスターフルーツの見分け方については次で詳しくご説明しますが、熟するにつれて果実の色が緑色から黄色に変わるので、色の変化を目安にしましょう。

食べ方はサラダやケーキ、ジャムなどバリエーションが豊富です。使用目的により熟す前のものを使用するのか、よく熟したものを使用するのかで変わってきます。

熟す前

熟す前のスターフルーツを使用する場合はサラダがおすすめです。まだ熟していない青い状態の方がさっぱりしているので、野菜やドレッシングともよく合います。

甘い状態のものを食べたかったのにまだ青かったという場合は、20℃前後の室内で保存しておけばちょうどよく熟していきます。反対に、熟しすぎていた場合はそれを止めることはできませんが、冷蔵庫内で保管するようにしましょう。また、あまり熟しすぎてしまうと、果肉が柔らかくなり、表面にシワができてくるので選ぶ際の参考にしてみてください。

熟したあと

熟したあとのスターフルーツはケーキやスムージー、ジャムなどがおすすめです。少し熟しすぎていたかなという場合は、そのなかでもとくにジャムにするのがよいかもしれませんね。

いずれにしても、スターフルーツを食べる際は、最初に果実をよく水洗いしてから加工するようにしてください。特に、三角のとがった部分にはトゲがあるので、ナイフで切り落とすと安心して食べられます。

意外なことにスターフルーツは皮まで食べられるので、皮をむく必要がないのです。細切りにしてもよいですが、せっかくなので輪切りにして、かわいい星型を楽しみたいですよね。

スターフルーツの食べごろは?

真夏の果物というイメージがあるスターフルーツですが、意外なことに、旬は9月~3月の秋から翌春にかけてなのだとか。

おいしいスターフルーツを選ぶ際は、いくつかポイントがあります。まず、皮にハリとツヤがあり、ずっしりと重みがあるものの方が、旨みがぎゅっと凝縮されておいしいといわれています。

また、すでにシワが出てきているものや表面に斑点があるものは熟しすぎている可能性がありますので、なるべく避けるようにしましょう。写真のように、完全に黄色になる前の、まだ少し緑色の部分が残っているような状態がもっともおいしいとされています。

スターフルーツのおすすめレシピ5選

熟す前と熟したあとで、いろいろな使い方ができるスターフルーツ。それぞれの特徴をいかしたおすすめのレシピをご紹介したいと思います。

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