香ばしさがたまらない!「焼きまんじゅう」の歴史やお店、レシピをご紹介

群馬県の代表的なおやつのひとつでもある焼きまんじゅう。子どもからお年寄りまで、老若男女問わず愛されています。今回は、焼きまんじゅうの歴史や作り方、おいしい地元のお店などをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

2017年12月6日 更新

焼きまんじゅう(饅頭)とは?

「焼きまんじゅう」とは、群馬の名物として、また手軽なB級グルメとして近年注目が高まっている料理のひとつで、蒸したおまんじゅうに甘くて濃厚な味噌だれを表裏にたっぷりつけて、炭火で焼いたもののことをいいます。

炭火で焼くと味噌が香ばしく、ほどよい甘さが特徴です。焼きたての焼きまんじゅうは、外はカリカリ、なかはもっちもちの食感で、クセになるおいしさ。緑茶と一緒にいただくとほっこりする味わいです。

ぱっと見は、伝統的な家庭料理のような雰囲気も漂う焼きまんじゅうですが、実は家庭で作られることは少なく、お祭りや縁日などで定番のひと品。そのため、もっともよく食べられる季節は夏です。夏に群馬を訪れることがあれば、ぜひ食べてみるといいですよ。

味や見た目の特徴

あめ色で、串に刺さっている焼きまんじゅうの見た目は、みたらし団子とよく似ています。大きさは、みたらし団子をひと回り大きめであることが多いです。焼きまんじゅうひとつひとつの形は球型ではなく、一般的なおまんじゅうほどではないですが、やや平たくされています。

お味は、濃厚な味噌だれが使われているので濃厚で甘辛く、焦げ目の部分はとても香ばしいですよ。

焼きまんじゅうの材料

焼きまんじゅうの“タネ”の材料は、小麦粉、米麹、もち米です。これらを使ってタネを作り、気温により塩加減を調節します。ふつうのおまんじゅうにはつけていない“味噌だれ”は、砂糖と味噌が使われています。甘じょっぱくなるまで煮詰め、炭火でやいたタネにたっぷりかけるんですよ。

焼きまんじゅうのカロリー

気になるカロリーは、1本(1串176g)あたり493kcalです。おやつとしたら、すこし高めかもしれませんね。ただ、1本でも結構お腹いっぱいになるほどずっしりとしているので、食事として食べてもよさそうです。
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