クセになる濃厚なうまみ!「ロックフォール」は青カビチーズの最高峰?

フランスで最古のチーズと呼ばれるロックフォール。羊乳を原料に、青カビで熟成されるブルーチーズの1種で、世界3大ブルーチーズの1つでもあります。今日はロックフォールの製法や味、おすすめのワインなどについてご紹介します!

2017年9月5日 更新

パピヨン

蝶のロゴが可愛いパピヨン社から、オーガニック製法で作られたロックフォールをご紹介。なるべく屋外で育てた元気な羊乳を使い、羊には95%以上がオーガニック認定された飼料を与えています。農薬・科学肥料がほぼ入っていない、ナチュラルな餌で育った安全なミルクが原料です。羊を放牧する環境にも厳しい基準を設け、健康的な羊を育てるところからこだわるパピヨン社。新鮮素材にこだわる方にぴったりです。

カルル

無殺菌の羊乳を使った、粘り気とコクが強い味わいが特徴の、カルル社のロックフォールチーズ。手作業で丁寧に熟成させるので、個体によって菌の熟成度が異なるのも魅力のひとつ。ミルクの風味が強く、刺激が少なめなのもカルル社ならではです。どっしりした味、長い余韻を楽しみたい方におすすめです。

ダルジェンタル

パピヨン社のセラーを借りて熟成させる、ダルジェンタル社のロックフォール。ライ麦パンから採取したカビで熟成させた、大きめの穴が特徴です。刺激臭が弱めでまろやかな味わいですが、青カビならではの個性的な香りとミルクの味わいをしっかり楽しめてクセになることまちがいなし。

ニオイも刺激も強めのロックフォールが好きな方には、少し物足りなさを感じるかも知れませんが、初心者にはぜひおすすめしたいロックフォールです。

ロックフォールの虜に!

歴史と伝統を色濃く受け継いだ製法で作られるロックフォール。ピリっとした刺激と、強いカビの香り、鼻にぬける羊乳のニオイに魅了されたチーズ通にはたまらない逸品です。

個性的なロックフォールに興味がある方は、まずはバケットやはちみつと一緒に食べたり、料理の隠し味に使ったりしてチャレンジしてみてはいかがですか。気が付けば無類のロックフォールファンになっているかも知れませんよ。
▼ブルーチーズについてもっと知りたい方はこちら!
2 / 2
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

ニコライ

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう