パン作りに欠かせない!「ドライイースト」の使い方や保存方法とは

パン作りに不可欠なドライイースト。生のイーストよりも賞味期限も長く、家庭で使いやすいタイプのイーストです。今回はそんなドライイーストの使い方や保存方法、生のイーストとの違い、おすすめのドライイーストの商品までご紹介します。

2017年11月20日 更新

ドライイーストとは

パン作りには欠かせない「ドライイースト」。ドライイーストとはその名前のとおり、イースト菌を乾燥させた食材です。乾燥しているため、すぐに浸透せず、時間をかけてイースト菌が発酵します。ゆっくり時間をかけて炭酸ガスを発生させて、パン生地を膨らませることができます。

ベークングパウダーと似ているところもありますが、膨らむ力はドライイーストのが強いため、食パンなどふくらませるパンを作るときにぴったりだといわれています。

ドライイーストの使い方

ホームベーカリーの場合

パンをきれいにおいしく焼く場合には、ドライイーストを入れるタイミングが重要となってきます。ホームベーカリーを使用する場合は、ドライイーストの入れ方が2タイプあります。ひとつは「専用のケースがあり、ほかの材料と分けて入れるタイプ」、もうひとつは「ほかの材料と一緒に入れるタイプ」です。メーカーによってタイプが違うので確認をしましょう。

この2つのタイプによって、ドライイーストを入れるタイミングが違うので、しっかりと説明書を読むようにしてくださいね。イースト菌は生き物なので、入れるタイミングを間違えてしまうと、死んでしまいパンを完成させることができなくなってしまいます。

専用ケースがある場合は、小麦粉などの材料を全て入れて、周りに水を加えてから、専用ケースにドライイーストを入れます。専用ケースがない場合は、先に水を入れて、小麦粉などの材料を加えて、水を粉で覆った状態でドライイーストを入れます。

ドライイーストは水に触れてしまうと、パンの膨らみが悪くなってしまう可能性があるので、順番を守りましょう。

手ごねの場合

手ごねの場合は、ドライイーストを入れる順番が非常に重要となってきます。先ほどお伝えしましたが、イースト菌は水に触れるとパンの膨らみが悪くなります。パン作りに必要な塩には少量ではあるものの水分が含まれているため、一緒に混ぜるのはやめましょう。

ドライイーストは小麦粉と一緒に混ぜ、イースト菌を分散させてあげましょう。それから、塩・砂糖などを加えて手ごねをしていきます。また、菓子パン作りに必要な卵やバター類も水分を含んでいる食材のため、一緒に混ぜるのは避けましょう。

生イーストとの違いは

同じイースト菌でも、「ドライイースト」と「生イースト」では見た目にも違いがありますが、それ以外にもパンの種類によって使い分ける必要があり、それぞれに特徴があります。
それでは2つのイースト菌について紹介していきましょう。
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ニコライ

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