女性は必見◎ クエン酸の美容効果

美肌効果

わたしたちの肌は、コラーゲンという成分が土台となり、内側から支えられています。しかし、紫外線を浴びて「フリーラジカル」という成分が発生すると、コラーゲンは傷つけられてしまいます。そのことが、シワやたるみの原因に。 クエン酸には抗酸化作用が認められており、フリーラジカルを除去する働きがあるため、美肌効果が期待できます。(※5)

ダイエット効果

『疲労回復効果』の見出しでも述べたように、クエン酸には「クエン酸回路」という体の仕組みをスムーズにする作用があり、摂取した糖質、脂質、タンパク質を効率よくエネルギーに変換する効果があります。 栄養分がエネルギーに変わるということは、つまり、脂肪として蓄積される分が減るということ。結果、ダイエット効果につながるのです。

クエン酸を多く含む食品10選

クエン酸はすっぱさを感じる成分ですから、想像がつくように、酸味のある柑橘類やお酢に多く含まれています。それぞれクエン酸の含有量を載せつつ、せっかくなのでクエン酸以外の成分にも触れながら、食品をひとつずつ紹介していきましょう。

1. レモン

クエン酸を含む代表的な食品です。果汁100g当たりのクエン酸含有量は3g。(※6)また、ビタミンCも豊富含まれていますよ。水や炭酸水に割って飲めば清涼感を楽しめますし、お肉料理をさっぱりと食べられる作用もありますね。ケーキの材料としても役立ちます。

2. ライム

レモンと同様に、クエン酸を特に多く含む食品、ライム。100g当たりのクエン酸含有量は、6gです。(※6) クエン酸以外にも、ビタミンCのほか、ビタミンEやビタミンBも含んでおり、カリウムやマグネシウムなどのミネラルも豊富。ビタミン・ミネラル不足が指摘されている現代人におすすめの食品です。 はちみつに漬けたり、アルコールに搾ったり、マリネやグリルのアクセントにするとよいでしょう。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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