温めるメリットがすごかった!「ホットりんご」の効果とレシピまとめ

りんごは健康によい果物として知られていますが、とくに温めた「ホットりんご」は、栄養価がより高くなるのです。「りんごは医者いらず」といったことわざがあるように、優れた果物であるりんごを温めたホットりんご。その効果を確認してみましょう。

2019年3月15日 更新

嬉しい効果がいっぱい!ホットりんご

「1日1個のりんごは医者いらず」ということわざがあるように、りんごにはとにかくたくさんの栄養素が含まれています。

また、生で食べるよりも温めることでさらに栄養価がアップすることが分かっているんですよ。今回はりんごの注目の栄養成分から、温めて食べるホットりんごのレシピまでご紹介します。

りんごの注目すべき栄養効果

整腸作用

りんごに含まれる水溶性食物繊維の一種ペクチンには、腸内の善玉菌を増やすことによる整腸作用があり、便秘対策におすすめです。また、血液中のコレステロール増加を抑制する効果も期待されています。(※1)

ダイエット効果

りんごに含まれるポリフェノールには、摂取した脂質が消化管において吸収されにくくする作用が認められています。また、肝臓に働きかけて脂肪の分解を促進する作用もあるので、ダイエット中の方にぴったりですよ。(※2)

むくみ対策

りんごには、カリウムが豊富に含まれています。カリウムは、ナトリウムとともに細胞液の浸透圧を調整する働きがあり、余計に摂取されたナトリウム(塩分)の排出を促す(※3)ことで、むくみ対策に有効です。

アンチエイジング効果

りんごに含まれているビタミンEには、強い抗酸化作用があります。この作用により、体内の細胞を酸化(老化)させる原因となっている活性酸素の害を抑える効果が認められています。(※4)細胞の酸化が抑えられれば、アンチエイジングにつながりますね。

ホットりんごで栄養価アップ!

上記で紹介したように、りんごにはさまざまな栄養素が含まれており、多くの健康効果が期待できます。しかし、そんなりんごを「焼くだけ」で、生のものよりもぐんと効果が高まるんですよ。

生りんごの栄養価(100gあたり)

カリウム……120mg
ビタミンE……0.4mg
食物繊維……1.9g
(※5)

焼きりんごの栄養価(100gあたり)

カリウム……170mg
ビタミンE……0.7mg
食物繊維……2.5g
(※6)
いかがでしょうか。むくみ対策に効果的なカリウムは50mg、"若返りのビタミン"とも呼ばれているビタミンEは0.3mg、整腸作用のある食物繊維は0.6gも増えていることが分かりますね。

ホットりんごのおすすめレシピ5選

1. 生姜でポカポカ!ホットりんごジュース

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