この時期おすすめ。美しい「さくら水信玄餅」のレシピ

繊細で美しい「水信玄餅」を、お花見などがある今の時期にピッタリな「桜」を加えて作ってみませんか?まるでアートのような和スイーツを堪能すれば、きっとこの季節をより楽しめるはず。おもてなしにもおすすめですよ。

2017年3月22日 更新

見た目も美しい「さくら水信玄餅」のレシピ

「水信玄餅」は、水晶のように美しくとっても繊細な和菓子です。水分をかなり多く含んでいるため、車での持ち運びができないほどなのだとか。さらに、常温で30分置いておくとしぼんでしまうため、いつまでもとっておくことのできない儚いお菓子なのです。

そのぷるぷるとした独特な食感の虜になる人が多数あらわれ、かなり人気となっている水信玄餅。そこで、Little Miss Bento(リトル・ミス・ベントー)さんが編み出したレシピで、あなたも水信玄餅を作ってみませんか?桜を使うので、今の季節にもピッタリですよ。

材料:8~10人分(使う型の大きさにもよります)

水 … 250ml
砂糖 … 20g(キメの細かいものを用意)
寒天パウダー … 16g
桜の塩漬け … 8~10個

【調理道具】
小さめの鍋
泡だて器
ゼリーの型
つまようじ

調理方法

1、桜の塩漬けを水に浸して余計な塩分をのぞいたら、キッチンペーパーなどで水分をよくとり、乾かします。そうして下処理の済んだ桜の花を、ゼリーの型に入れていきます。

2、寒天パウダーと砂糖を小さい鍋に入れ、水を数回に分けてそそぎながらダマができないように砂糖と寒天をしっかりと混ぜ合わせます。

3、沸騰して2分ほど煮立たせたら、そこからはやさしく混ぜるようにします。激しく混ぜると、泡がたってできあがりが美しくなくなってしまうので、気泡を入れずに仕上げるためにゆっくりと混ぜましょう。

4、火を消して、桜を入れたゼリーの型に砂糖と寒天パウダーを溶かしたものを入れます。粗熱をとらずに熱いままそそぐことで、桜の花びらがきれいに開いてくれますよ。
5、花びらがあまりうまく開かないときは、つまようじを上手に使いながら開いて型の真ん中にくるように調整します。粗熱がとれたら、冷蔵庫に入れて3時間冷やして固めましょう。

6、きちんと固まったら型からそっと取り出し、黒みつときなこをかけてめしあがれ。型抜きのときは、つまようじを軽く濡らして型の周囲にそっと差し込みグルッと一周して型にすきまを作ると、きれいにスルンとはずれますよ。

7、できあがった「さくら水信玄餅」は室温に置いておくと30~45分でしぼんでしまうので、食べる直前まで冷蔵庫で冷やしておくのがベストです。
桜の花が美しく、なんとも優雅で風流な水信玄餅ですね。使用する桜の塩漬けは市販のものでも良し、自分で作るのも良しなので、ぜひお好きなほうでチャレンジしてみましょう。

桜が咲く今の時期にこそふさわしい「さくら水信玄餅」は、お花見やおもてなしにもピッタリなのでぜひ作ってみてくださいね。きっとこの春を、さらに楽しめること間違いなしですよ!
※この記事は権利者の許可を得て翻訳・掲載しています。

こちらの記事を参照しました(海外)

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