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冬が旬!ロマネスコで作るクリスマスの簡単ビューティーレシピ

先端が尖ったブロッコリーのような、なんとも不思議な印象の「ロマネスコ」。日本ではまだまだ珍しい野菜ですが、見た目とは裏腹にクセがなく、加熱すると柔らかな歯ごたえに。冬が旬のロマネスコには、体にうれしい栄養素がたっぷり含まれています♩

2016年7月5日 更新

ロマネスコってどんな野菜?

冬が旬のちょっと珍しい野菜「ロマネスコ」はイタリア語の名称で、ヨーロッパ発祥のアブラナ科のブロッコリーやカリフラワーに似ています。

日本では「カリッコリー」「カリブロ」「珊瑚礁」などとも呼ばれ、12月から2月頃まで流通します。ほんのり甘みがあり、食感は思った以上に柔らかくカリフラワーに似ています。

特徴はなんといっても、その見た目。
まるで小さなクリスマスツリーが密集したかのような不思議なルックスは、まさにホリデーシーズンにぴったりのお野菜です。クリスマスの食卓に登場させて、お友達や家族をあっと驚かせちゃいましょう!

のちほどクリスマスにおすすめのレシピをご紹介します。

栄養たっぷりのロマネスコ

ロマネスコは日本ではまだまだ珍しく、食べたことのない方が多いかもしれません。
でも、そんなのもったいない!ロマネスコにはカラダの中からきれいになれる栄養がたっぷり含まれているんですよ。

ビタミンCが豊富!

ロマネスコにはビタミンCが豊富で、100g中に60mg近く含まれています。
ブロッコリーやカリフラワーに比べるとやや少ないものの、野菜の中ではトップクラスの含有量です。ちなみに、人参100g中のビタミンCは約5mg。人参の12倍のビタミンCが摂れるなんて、すごいと思われませんか?

ビタミンCは免疫力アップやコラーゲンの生成に働きかける重要な栄養素。冬は、空気の乾燥で風邪をひきやすかったり、肌トラブルを起こしたりしやすい季節です。ビタミンCが豊富な食材を上手に取り入れて、カラダの中からしっかりケアしましょう。

ほかにも栄養素がたっぷり

ロマネスコには他にも、腸内環境を整えてくれる食物繊維、むくみや高血圧を予防してくれるカリウム、丈夫な骨や歯の形成に欠かせないカルシウム、貧血予防に効果的な鉄分など、私たちの健康なカラダに必要な栄養素がバランスよく含まれているんですよ。

外食続きでちょっと栄養が足りてないな……という人や、いつも以上に栄養が必要な妊活中や妊娠中の人にはおすすめの冬野菜です。

ロマネスコの選び方と食べ方

いくら栄養が豊富でも、「どうやって食べたらいいのかしら」「どんな味なのか分からない」ーーそんな風に思って、避ける人が多いかもしれませんね。
おいしいロマネスコの選び方と食べ方をご紹介しますので参考にしてください。

ロマネスコの選び方

ロマネスコは開く前の蕾を食べる野菜です。先端部分が開いておらず、キュッとよくしまっているものがおすすめ。淡い黄緑からオフホワイトの色味で、傷がないものを選びましょう。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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WRITER

國塩亜矢子

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