ライター : mayo

優雅に食事を楽しむために

優雅な時間と美食を楽しむフレンチのコース料理。あなたは最初から最後まで恥をかかず、堂々と振る舞えますか?基本のマナーは知ってるつもり? いえいえ、うっかりやっている行動がもしかしたらマナー違反かもしれませんよ。フレンチやイタリアンのフォーマルな高級店で、よく間違えられやすいNGマナーの実例を紹介します。

【1】ワインを注がれるときはグラスに触れない

店員にワインを注いでもらうときは、グラスに触れないのが基本中の基本。グラスを持ち上げたり、手を添えたりしないようにしましょう。

【2】乾杯のときはグラスを合わせない

高級店ほど薄くてデリケートなグラスを使っています。そのため、ワインを乾杯するときは音を立てないのが正式マナー。つい「カチン!」と音を鳴らしてグラスを合わせてしまいたくなりますが、スマートに持ち上げて目礼する程度で。

【3】骨付き肉でもかぶりつき禁止

仔羊のロースト、鴨肉のコンフィ、スペアリブなど、メインディッシュに出されることも多い骨付き肉ですが、いずれもかぶりつくのはマナー違反。骨に沿ってナイフを入れ、肉を骨から切り離し、一口大に切って食べるのが礼儀です。食べ終えた骨は皿の右上に。

【4】サラダはフォークだけで食べない

いつもの感覚ではフォークだけで食べてしまいそうなサラダも、フォーマルな場ではこちらもナイフとフォークを使って食べるのが基本。葉物野菜はナイフを用いて葉を折りたたんだら、フォークで刺して食べましょう。

【5】ショートパスタはフォークで突き刺さない

高級イタリアンの場合はメインディッシュの前にパスタが登場します。パスタに限ってはフォークだけで、少量ずつくるくる巻いて食べるのが正式マナー。フジッリやペンネなどのショートパスタは、突き刺すのではなくフォークの腹に乗せて食べましょう。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ