嫌い箸・忌み箸はマナー違反!正しい「箸の使い方」をおさらいしよう

「嫌い箸(きらいばし)」「忌み箸(いみばし)」と呼ばれる箸使いのマナー違反を知っていますか?実は意外と知らないこともあるかもしれませんよ。今回は正しい箸の使い方をご紹介します。日本人ですから箸のお作法についてはきちんと知っておきたいですね。

嫌い箸・忌み箸とは?

やってはいけない箸使いのことを「嫌い箸」「忌み箸」「禁じ箸」といいます。ご存知のものもあるでしょうが、結構してはいけない使い方がありますのでご紹介していきますね。美しくお箸を使ってマナー美人になりましょう。

握り箸

箸をにぎって持つことをいいます。自覚している方もいると思いますが、持ち方は改善できるので、日々努力しましょう。

刺し箸

食べ物を箸に刺して食べることです。これは有名かもしれないですね。

渡し箸

箸をお皿の上にまさに「橋」のように渡して置くことです。これはついやってしまいがちかもしれません。箸置きを購入しておくといいでしょう。

迷い箸

器の上で箸を行き来させて、何を食べようか迷うことです。ついつい美味しいものが目の前にあると、どうしてもやってしまいがち、気をつけましょう。

寄せ箸

器を箸で移動させたり、箸で自分のほうに引き寄せたりすることです。

涙箸

食べ物からぽたぽたと涙のように汁を落として食べることです。これは見た目にも美しくないですよね。

ねぶり箸

箸をペロペロとなめること、なめることを「ねぶる」ともいうのでこの呼び方です。

立て箸

茶碗にもったご飯の真ん中に箸を立てること。「仏箸」ともいいます。

持ち箸

箸を持ったまま同じ手で器を持つこと。まぁこちらは物理的にちょっと難しい気もするんですけどね。
油断するとついやってしまいそうなマナー違反の箸使いもあるように思います。気をつけましょう。

箸の取り上げ方にもマナーが!

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