ダージリン

ダージリンは、インド北東部のダージリン地方で生産される紅茶のこと。世界三大銘茶のひとつに数えられる、特に有名な紅茶です。華やかで繊細な香りと、キレのよい渋みが特徴です。

主な旬は年に3回で、春摘み(ファーストフラッシュ)はみずみずしく爽やか、夏摘み(セカンドフラッシュ)は芳醇な香りと豊かな風味、秋摘み(オータムナル)はまろやかな味わいを楽しめます。

アッサム

アッサムは、インド北東部にあるアッサム地方で収穫される紅茶の総称。濃厚なコクとまろやかな甘み、深い赤褐色の水色(すいしょく)が特徴で、特にミルクティーとの相性の良さで知られています。

なかでも夏に収穫される「セカンドフラッシュ」は、アッサムらしい甘くふくよかな味わいを楽しめます。

ニルギリ

南インドのニルギリ地方で生産されるニルギリは、渋みが少なく、軽やかでマイルドな味わいが特徴。ストレートやレモンティーに向いています。

特に早春に収穫される旬のニルギリは、レモンやミントを思わせる爽やかな香りを楽しめることでも人気です。

スリランカ産の紅茶

スリランカ産の紅茶は、「セイロンティー」として親しまれています。標高や気候の違いによって風味が大きく異なり、それぞれ個性的な味わいです。

ヌワラエリア

ヌワラエリアは、スリランカ中部のヌワラエリア地方で生産される紅茶です。スリランカでもっとも標高の高い産地として知られ、明るい水色と爽やかな渋み、若葉のようなみずみずしい香りが特徴

繊細で上品な風味が魅力で、ストレートで楽しむのに向いています。

ウバ

ウバは、スリランカ南東部のウバ地方で生産される紅茶です。世界三大銘茶のひとつに数えられ、キレのある渋みと爽やかな香り、美しい赤色の水色が特徴

通常期はコクもありミルクティーにも向きますが、旬の時期にはメンソールを思わせる爽快な香りを楽しめ、ストレートでもおいしく飲めます。
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