噂の発酵茶「阿波番茶」とは?特徴や入れ方&おすすめ商品7選

徳島県の特産品「阿波番茶」をご存じですか?乳酸菌で発酵させる珍しい製法で作られるお茶は、酸味・まろやかさ・甘さのバランスが一体となった味わい深いお茶です。今回は阿波番茶の特徴や入れ方、おすすめ商品7選をご紹介します。

2018年6月28日 更新

阿波番茶(阿波晩茶)とは

徳島県特産の乳酸発酵茶

阿波番茶(あわばんちゃ)とは、徳島県の特産茶のこと。阿波“番茶”と書くものの、使用する茶葉や作り方が番茶と異なるため、「阿波晩茶」と表記されることもあります。

阿波番茶の最大の特徴は、乳酸菌を使って茶葉を発酵させた「後発酵茶」であるということ。半発酵茶のウーロン茶、全発酵茶の紅茶などいろいろな発酵茶がありますが、後発酵茶の阿波番茶はプーアル茶と同じ種類になります。

阿波番茶の特徴

阿波番茶の製法

阿波番茶に使用する茶葉は、しっかり大きくなるまで育てた一番茶。柔らかい新芽では発酵の時に溶けてしまうためです。摘採した茶葉を釜ゆでし、桶に詰めて乳酸菌で発酵させ、十分に乾燥させればできあがり。農家によって菌の種類やバランスが異なり、味も生産者ごとに違いがあります。
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