ライター : 小嶋絵美

フードライター / 管理栄養士

ドバイチョコ餅の次はこれ「バター餅」

Photo by 小嶋絵美

全世界でブームを巻き起こしたドバイチョコやドバイチョコ餅の次に来るトレンドとして、注目されているのが、「バター餅」。

もとは「黄油年糕(ファンヨウニェンガオ)」といわれる、2025年ごろに中国で生まれた新しいスイーツで、韓国では「バタートック」として爆発的なブームを巻き起こし、日本にもその波が押し寄せています。

バターのいい香りと、もっちり食感がクセになるおいしさ。満足感がありながら、小麦粉を使わないグルテンフリーのスイーツというギャップも、人気の秘密です。

初心者でも失敗しにくい。「バター餅」の作り方

Photo by 小嶋絵美

調理時間 45
筆者が試作した末に完成した、初心者の方でも失敗しにくいレシピをご紹介します。

このレシピでは、あえて有塩バターを使い、あとを引く甘じょっぱい味わいに仕上げました。もち米とタピオカでん粉がもちもちの食感を生み、冷めてもおいしく食べられます。

材料(6人分)

Photo by 小嶋絵美

提供人数:6人分
・バター(有塩)……40g
・牛乳……150cc
・卵……1個
・砂糖……40g
・もち粉……80g
・タピオカスターチ……30g
・バター(有塩)……適量

もち粉やタピオカスターチはどこで買える?

卵やバターなどの材料はスーパーで手に入りますが、もち粉やタピオカスターチは、Amazonや楽天市場などの通販サイト、または富澤商店の店舗・オンラインストアで購入できます。

コツ・ポイント

  1. 有塩バターの代わりに、無塩バターでもOK。その場合は、塩ひとつまみを工程3で加える。
  2. もち米の粉とタピオカでん粉はダマにならないので、ふるう必要はなし!
  3. タピオカでん粉がないときは、その分もち米の粉を増やすか、片栗粉で代用可能。
  4. 焼き型は、マドレーヌ型やアルミ型など、お好みのものでOK

作り方

1.バターと牛乳をレンジで温める

耐熱ボウルに温めた牛乳とバターが入っている

Photo by 小嶋絵美

耐熱ボウルにバター(40g)、牛乳を入れ、500wの電子レンジで1分加熱して、沸騰しない程度に温めます。バターが溶ければOK。

※電子レンジ調理が終わったら、オーブンを180℃に予熱しておきます。

2.卵と砂糖を混ぜ、1を加えて混ぜる

琺瑯ボウルの中で、砂糖、牛乳入りの卵液を混ぜる様子

Photo by 小嶋絵美

別のボウルに卵を溶き、砂糖をまぜたら、1を加えてさらに混ぜます。

3.もち米の粉とタピオカでん粉を加えて混ぜる

バター餅バタートックの記事を混ぜる様子

Photo by 小嶋絵美

もち米の粉とタピオカでん粉を加え、さらによく混ぜます。

4.180℃のオーブンで焼く

バタ餅バタートックの生地を型に流した様子

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型にバター(適量)を塗り、生地を8分目まで流します。
バタ餅バタートックが焼き上がった様子

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180℃に予熱したオーブンで30~35分焼きます。

焼き目を強く付け、よりカリっとさせたいたいときは、温度を200℃に上げてさらに5分ほど焼きます。

5.粗熱をとる

型から外して、粗熱をとります。オーブンで焼くと一時的に大きく膨らみますが、冷ますと落ち着きます。

冷めたバター餅を温め直すときのコツ

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バター餅は時間が経っても固くなりにくく、もちもちの食感が続きます。焼きたてはもちろん、少し冷めて落ち着いたころに食べてもおいしいですよ。

表面のカリっとした感じを戻したいときは、トースターで3~4分、温め直してください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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大満足のおいしさ。 定番料理にしたい。
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