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お椀の蓋は「元通り」が基本
使い終わったお椀の蓋は、元通りに戻すのがマナーです。蓋を裏返してお椀に重ねると、器の表面がすれて傷つく原因になります。反対に、開けたままにすると使い終わった器の中が見えてしまい、周囲にあまりきれいな印象を与えません。
食べ終わったら蓋をかぶせ、ほんの少し右上にずらしておくと「食べ終わりました」という合図になります。しじみやあさりなど貝類の殻が出た場合も、お椀の中に入れたまま蓋を閉じるのが正解です。
食べ終わったら蓋をかぶせ、ほんの少し右上にずらしておくと「食べ終わりました」という合図になります。しじみやあさりなど貝類の殻が出た場合も、お椀の中に入れたまま蓋を閉じるのが正解です。
食器は重ねない
食事を終えたあとに食器を重ねておくのもマナー違反にあたります。片付けやすいようにという親切な気持ちからの行動でも、繊細な器同士が当たって表面を傷つけてしまうためです。使い終わった食器は、それぞれ元の位置に戻しておきましょう。
【中華編】食べ終わりのテーブルマナー
中華料理の食べ終わりのマナーは、和食や洋食と大きく異なるため注意が必要です。食器の扱い方はもちろん、料理をどのような状態で締めくくるかにも、中華ならではのマナーがあります。
何気ない行動が失礼にあたることもあるため、基本を知っておくことが大切です。正しいマナーを身につけるために、食後のふるまいのポイントをわかりやすく紹介します。
何気ない行動が失礼にあたることもあるため、基本を知っておくことが大切です。正しいマナーを身につけるために、食後のふるまいのポイントをわかりやすく紹介します。
1. 箸・食器類の扱い方
箸や食器類の扱い方では、意識したいポイントが3つあります。食べ終わりはもちろん、食事中にもまつわるマナーがあるので、以下で確認しておきましょう。
食器の重ね方
中華料理は、料理ごとに新しい取り皿を使い、味が混ざらないように食べるのが基本です。使い終わった皿は、和食と反対にどんどん重ねて置いて構いません。たくさんの小皿を使う中華料理では、重ねることがスマートなふるまいになります。
ただし、食べ終えた食器を回転テーブルに置くのはマナー違反です。回転テーブルは、あくまで全員で分ける料理や調味料、急須を置くための場所なので、間違えて置かないよう注意しましょう。
ただし、食べ終えた食器を回転テーブルに置くのはマナー違反です。回転テーブルは、あくまで全員で分ける料理や調味料、急須を置くための場所なので、間違えて置かないよう注意しましょう。
器は持ち上げない
器の持ち方にも、和食とは大きな違いがあります。中華では、茶器とごはんのお椀以外はテーブルに置いたまま食事を楽しみましょう。手で持ち上げずに食べる姿こそ、中華料理においては上品で正しいマナーとされています。
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