実はフランス料理より難しい!? 知らないと恥ずかしい「焼き鳥の食べ方マナー」を伝授!

日本における庶民の味・焼き鳥。最近は、焼き鳥を一つひとつバラして食べるスタイルが多くなってきたようですが、実際にその食べ方に不快感を表す人も多いのが現状です。果たして、焼き鳥の正しい食べ方とは? そして、どうしても外して食べなきゃいけない状況ではどうすれば良いのか? 今回は、そんな知っているようで案外知らない焼き鳥の食べ方マナーをまとめてみました。

2017年11月28日 更新

実はフランス料理より難しい!? 知らないと恥ずかしい「焼き鳥の食べ方マナー」を伝授!

料理評論家の山本益博氏によれば、焼き鳥の食べ方のマナーはフランス料理のそれよりも難しいという…。

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「フランス料理のレストランマナーは、世界共通です。店に予約を入れ、時間に遅れずに店を訪れれば、
席はすでに用意してあり、座ればサービス係が必ずメニューを持ってきてくれます。そして、料理でも
ワインでもわからないことがあれば、なんでもサービス係やソムリエが教えてくれます。ところが、焼き鳥屋ではそう簡単にはいきません。」

(中略)

「フランス料理のマナーは世界共通ですが、焼き鳥屋は主人が10人いれば10通りのマナーが
存在するというわけです。ただ、わたしたちはフランス料理より焼き鳥のほうが食べ慣れているのと、行きつけの店を持っているというだけで、気楽に食べられていると錯覚しているだけではないでしょうか。」

出典: www.jinzai-soshiki.com

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なるほど。焼き鳥屋は気軽に行けるし、料理も簡単。フランス料理と比べると、敷居も低く割安感も感じられるからこそ、焼き鳥の食べ方のマナーにはそこまで気を配りにくいということを言いたいんですかね。

「焼き鳥なめんなよ」ということ。

やっぱり、世界に誇る焼きの文化”焼き鳥”を有する日本人として、ぜひとも知っておく必要があるようです。2020年の東京オリンピックも近づいていることですしね。
なんでも調べてみると、焼き鳥を食べるときによく見かける、女子力高めでお馴染みのあの行為はやってはいけない行為なのだそうですよ…。

焼き鳥を食べるときの基本の「き」

焼き鳥は串から取り外してはならぬ。そのままがぶりと食らいつくべし。

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焼き鳥がテーブルにやってきたそばから串から鳥をバラす行為に不快感を表す人も多いですよね。 しかし、女子力アピールが全面に出ている人もいる一方、純粋に食べやすいようにバラすという人もいるはず。つまり、その人の腹づもりが読めない以上は黙認、わかったとしても場の空気が淀まないようイライラを押し殺さなければならないでしょう。
こうして賛否を生み出す焼き鳥をバラす行為。
他方で、女子ががっつり串に食らいつく姿もまた見栄えはいい行為とはいえない、という議論もあるでしょう。んー、どっちがいいのか…。

料理への敬意を忘れないこと。

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「料理はなるべくつくられたままの形を尊重して食べるもの。お寿司のネタとご飯を分けないように、焼き鳥も串に刺してある状態で食べるもの」
                               by NHK 「マナーの達人」
ベストな状態で焼かれているにも関わらず、それをすぐさま取り外してしまうのはちょっと焼き鳥に対して失礼な行為です。
もし、どうしても外したいときは一口目、二口目はそのまま食べ、串下部の多少食べづらさを感じてからがマナー的にも見栄え的にもベスト。

でも、外さなきゃいけない状況もあるはず

しかし、どうしても、串から外して食べなければならない状況に追い込まれるときはありますよね。例えば、好きな人に焼き鳥屋に誘われたとき、お前焼き鳥屋は無いだろ?って思ったとしても、好きな人の誘いは断りにくいもの。
そういった場合に気をつけるべき点を、今からご紹介しましょう。

【その2】二つ目以降は、上半分と下半分に分けてかじるべし。

手にもって食べると、串の奥の方にいけばいくほど食べにくい。そこで、後半は横から食べるのがいい。片側はかじり、反対側を串から外しながら食べる。
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