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2月26日は「シュウマイの日®」。マニアが語る、焼売トレンド!
王道から進化系まで幅広く、大手食品メーカーの冷凍・チルド商品やコンビニ商品にも広がりを見せる、いま注目の「シュウマイ」。
2025年11月には、メインのシュウマイを店内のせいろで蒸し上げて仕上げる本格派の「贅沢シュウマイ弁当」がほっかほっか亭から登場するなど、その勢いは加速しています。
そして、来たる2月26日は「シュウマイの日®」。さらに2026年は「つつむ」にかけた記念イヤーでもあり、シュウマイへの関心はますます高まりそうです。
2025年11月には、メインのシュウマイを店内のせいろで蒸し上げて仕上げる本格派の「贅沢シュウマイ弁当」がほっかほっか亭から登場するなど、その勢いは加速しています。
そして、来たる2月26日は「シュウマイの日®」。さらに2026年は「つつむ」にかけた記念イヤーでもあり、シュウマイへの関心はますます高まりそうです。
本記事では、日本シュウマイ協会の代表理事・シュウマイ潤さんが語った、最新のシュウマイトレンドをご紹介します。
2026年のトレンドグルメ予想でも取り上げました▼
一般社団法人 日本シュウマイ協会 代表理事 シュウマイ潤さん
シュウマイを愛する消費者とシュウマイに関わる事業者の架け橋になるようにと、2022年6月22日に一般社団法人として創設された日本シュウマイ協会。
日本シュウマイ協会を立ち上げ、代表理事であるシュウマイ潤さんは、2025年で約2,000種、10,000個以上のシュウマイを食べ、シュウマイをこよなく愛し、シュウマイ業界を盛り上げています。
日本シュウマイ協会を立ち上げ、代表理事であるシュウマイ潤さんは、2025年で約2,000種、10,000個以上のシュウマイを食べ、シュウマイをこよなく愛し、シュウマイ業界を盛り上げています。
いま、“第2次シュウマイブーム” が到来中!
“なぜいま第2次シュウマイブームが来ているのか” を語るうえで欠かせないのがシュウマイの歴史。
シュウマイ潤さんによると、日本でシュウマイが誕生してから現在までを世代論で考え、第1世代から第7世代に分けることができるのだそう。
シュウマイ潤さんによると、日本でシュウマイが誕生してから現在までを世代論で考え、第1世代から第7世代に分けることができるのだそう。
第1世代から第7世代に分けられる
| 世代 | 代表例 | 特徴・トピック |
|---|---|---|
| 第1世代 | 聘珍樓 | 日本最古の中華料理店。シュウマイの原点 |
| 第2世代 | 崎陽軒/中央軒 | 日本人好みの味を確立 |
| 第3世代 | 来々軒 | 庶民の味として広がる |
| 第4世代 | 551蓬莱 | 関西独自ルーツ(肉まん文化) |
| 第5世代 | 楽陽食品 | 冷凍・冷蔵で家庭に普及 |
| 第6世代 | 呼子萬坊 | ご当地シュウマイ拡大=第1次ブーム |
| 第7世代 | アレンジ系各店 | 多様化=第2次ブーム |
第1世代となる日本最古の中華料理店「聘珍樓」からはじまり、日本人好みの味が誕生する「崎陽軒」「中央軒」の第2世代、庶民の味から生まれた「来々軒」などの第3世代。
関西では崎陽軒とは違うルーツとなる肉まんから生まれたシュウマイ「551蓬莱」などの第4世代、冷凍・冷蔵商品といった家庭に広がったきっかけである「楽陽食品」などが当たる第5世代、第6世代となる「呼子萬坊」などのご当地シュウマイの拡大が第1次シュウマイブームにあたります。
そして現在、第7世代となる “第2次シュウマイブーム” に突入したとのこと。新時代のシュウマイはアレンジシュウマイが多く、多様なシュウマイが増えているそうです。
第2次シュウマイブームの牽引役は「ホソヤコーポレーション」
シュウマイ潤さんによると、第2次シュウマイブームの背景には、外食と内食の相乗効果があるといいます。
なかでも象徴的だったのが、シュウマイ専門店が増えた2019年。外食シーンの盛り上がりと同時に、冷凍・冷蔵のシュウマイにも注目が集まりました。
その牽引役となったのが、中華総菜の製造・販売で知られる「ホソヤコーポレーション」です。
なかでも象徴的だったのが、シュウマイ専門店が増えた2019年。外食シーンの盛り上がりと同時に、冷凍・冷蔵のシュウマイにも注目が集まりました。
その牽引役となったのが、中華総菜の製造・販売で知られる「ホソヤコーポレーション」です。
チルド商品とは思えない本格的な味
同社のシュウマイは、国産豚肉を100%使用。かたまりで仕入れた肉は一つひとつ丁寧に検査し、自社工場でひき肉に加工しています。
さらに、国産玉ねぎも製造直前に検査・カットすることで鮮度をキープ。皮も自家製で、コシのあるツルもち食感に仕上げています。
さらに、国産玉ねぎも製造直前に検査・カットすることで鮮度をキープ。皮も自家製で、コシのあるツルもち食感に仕上げています。
こうした細やかなこだわりが積み重なり、チルド商品とは思えない本格的な味わいを実現しているのです。
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※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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