そのまま捨てないで！マック袋の便利な活用アイデア7選

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ライター : donguri

グルメライター

捨てるのはちょっと待って！マック袋の便利な活用法7選

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マクドナルドをテイクアウトするともらえる紙袋。食べ終わったら捨ててしまっていませんか？じつはちょっとした手を加えるだけで、便利なアイテムに大変身するんですよ♪

この記事では、マック紙袋の7つのリメイクアイデアをご紹介します。

活用法1. ゴミ袋にする

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マクドナルドの紙袋はマチが広めなのが特徴。そのため安定感があり、ゴミ袋にするのにぴったりなんです！作り方は口の部分を2〜3回折るだけでOK。そのままでも使えますが、こうすることで袋の口が安定して開きゴミを捨てやすくなりますよ。

小サイズの紙袋は卓上用にぴったりな大きさで、ティッシュやお菓子の小袋、消しゴムのカスなどをささっと捨てられます。

活用手順

紙袋の口の部分を2〜3回折る

活用法2. 油の処理袋にする

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ちょっとした揚げ物や揚げ焼きなどで少量の油が出たときは、紙袋を使って処理するのがおすすめです。

ポリ袋にマックの紙袋と新聞紙などを入れたら、しっかりと冷ました油をしみ込ませ、さらに水も染み込ませれば完了。縛って燃えるゴミとして捨てられますよ。

※少量の油を捨てるのに適した方法です。
※油はしっかりと冷ましたものを使用してください。
※自然発火を避けるために、水も染み込ませてください。
※漏れが気になる場合は袋を2重にしてください。（※1）

活用手順

ポリ袋にマクドナルドの紙袋と、新聞紙など吸油性の良い紙を入れる
冷ました油を染み込ませ、さらに水も染み込ませる
しっかりと閉めて燃えるゴミとして捨てる

活用法3. 野菜室の整頓に使う

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前述したように、マクドナルドの紙袋はマチが広く安定感があるのが魅力。そのため野菜室の整理整頓にも最適なんですよ。作り方は冷蔵庫や入れたい野菜の高さに合わせて口の部分を数回折るだけ。

冷蔵庫に汚れがつくのを防げますし、紙袋が汚れたら捨てて簡単にお手入れできます。

活用手順

入れたい野菜や冷蔵庫の高さに合わせて紙袋の口を数回折る
冷蔵庫の野菜や果物を入れる

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ほかにもある！紙袋の活用アイデア4選

Photo by 夏目ミノリ

マクドナルドの袋に限らず、余った紙袋はいろいろなものに活用できます。小さく切ってメモ帳にしたり、うちわのデコレーションに使ったり、ブックカバーや小物入れを作ることもできますよ。

ただ、マクドナルドの袋は油染みやにおいが付いていることがあるのが注意ポイント。ブックカバーや小物入れにする際は、汚れのないものを使用してくださいね。