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ギリシャヨーグルトで「ピノ」風アイスを手作り！
Photo by pomipomi
森永乳業の「ピノ」は、ひと口サイズで手軽に楽しめるバニラチョコアイス。チョコとアイスが口の中でとろけ合い、ついもう1個と手が伸びてしまうおいしさです。
そんなピノをギリシャヨーグルトで再現するレシピが話題に。どんな味か気になり、筆者も試してみることにしました。
そんなピノをギリシャヨーグルトで再現するレシピが話題に。どんな味か気になり、筆者も試してみることにしました。
材料（幅約3cm×高さ2cmの型で、6〜8個分）
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使う材料はたったの2つ。ミルクチョコレートではなく、高カカオチョコレートでも作れますよ。
・ミルクチョコレート……60g
・ギリシャヨーグルト バニラ味……110g
・ミルクチョコレート……60g
・ギリシャヨーグルト バニラ味……110g
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ギリシャヨーグルトは、イオンのプライベートブランド「トップバリュ」のものを用意しました。バニラ味のギリシャヨーグルトを入手できない場合は、スキムミルクを足すのがおすすめ。
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「ピノ」のかわいさを再現するには型選びも大事。セリアの「シリコーンモールド ティグレ型」がサイズ的にも「ピノ」に近く、こちらを使って作りたいと思います。
作り方
1. チョコレートを溶かす
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まな板の上にクッキングシートを敷いて、包丁でチョコレートを細かく刻みます。
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鍋やボウルに約50℃のお湯を用意します。温度計がない場合は、熱湯と水を同量ずつ混ぜると約50℃になりますよ。
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ボウルを重ねて、お湯が溢れ出ないことを確認します。
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ボウルに刻んだチョコレートを入れます。ヘラでゆっくりとかき混ぜて、チョコレートを溶かします。
ボウルにお湯が入るとチョコレートが分離してしまうので気をつけましょう。
ボウルにお湯が入るとチョコレートが分離してしまうので気をつけましょう。
2. 型にチョコレートを塗る
Photo by pomipomi
溶かしたチョコレートを型に塗ります。側面にも塗ってください。
塗り終わったら冷蔵庫で30分ほど冷やし固めます。
塗り終わったら冷蔵庫で30分ほど冷やし固めます。
3. 型にギリシャヨーグルトを入れる
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ギリシャヨーグルトをよくかき混ぜて、なめらかにします。
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型の8分目まで入れて、平らにならします。
4. チョコレートをかけて冷凍する
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残りのチョコレートをかけて、ギリシャヨーグルトを閉じ込めます。冷凍庫で30分〜1時間ほど冷やし固めれば完成です。
ちなみに筆者は6個作りましたが、チョコレートとギリシャヨーグルトが少し余りました。この型なら、あと1〜2個作れそうです。
ちなみに筆者は6個作りましたが、チョコレートとギリシャヨーグルトが少し余りました。この型なら、あと1〜2個作れそうです。
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※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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