目次
小見出しも全て表示
閉じる
履けなくなったストッキングをゴムに再利用する裏技
伝線したり、使い古したりして履けなくなったストッキング。捨てる前に、最後のお仕事をしてもらってはいかがでしょう?
ストッキングはほんのひと工夫で、「ゴム」として再利用できるそうですよ。本記事で詳しい手順をご紹介します。
ストッキングはほんのひと工夫で、「ゴム」として再利用できるそうですよ。本記事で詳しい手順をご紹介します。
口コミ・SNSの反応
- 目からウロコ
- ナイスアイデア
- 髪に絡まなくていい
- 引っ張りすぎないからやさしく髪を結える
- コロナ禍でマスクを手作りするときに役立った
手順
ハサミを使い、ストッキングのレッグ部分を2〜3cm幅の輪切りにしていきます。
1本ずつクルクルとねじれば完成です。
1足で大量にできた。ヘアゴムや袋留めとして大活躍
1足のストッキングで大量のゴムができました。
ゴムが強すぎないため、腕にはめていても痛くなりません。口コミ通り、髪の毛もやさしく結えますよ。
お菓子の袋を留めるのにも便利。見る人が見ればストッキングだとわかるかもしれませんが、家の中で使う分にはよいのではないでしょうか。
もともと処分するはずだったものを再利用しているので、へたっても気軽に使い捨てできるのが嬉しいポイントですね。
ウエスト部分も捨てないで!
残ったウエスト部分はゴムがよりしっかりめ。
こちらも捨てるのはもったいないと思い、先程と同じようにクルクルとねじってみたら……。大きなバンドができました。
カーテンのタッセルやヘアバンドとして使うのに重宝しますよ。
テレビを観ながらでも作れる。子どもでも簡単
履けなくなったストッキングは捨てるしかないと思っていた筆者。まさかゴムとして再利用できるとは思ってもみませんでした。
切ってねじるだけなので、テレビを観ながらでも、子どもでも簡単に作れますよ。家にいらないストッキングがある人は、さっそく試してみてはいかがでしょうか。
切ってねじるだけなので、テレビを観ながらでも、子どもでも簡単に作れますよ。家にいらないストッキングがある人は、さっそく試してみてはいかがでしょうか。
おすすめの記事はこちら▼
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
ライフハック・裏ワザに関する記事
ライフハック・裏ワザの人気ランキング