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おうち遊びにぴったり!簡単「落書きハウス」が便利
子どもに壁や床に落書きされて困った… そんな経験はありませんか?
筆者も先日、壁に落書きをされてしまい、落とすのに苦労したばかり。そんなときにSNSで見つけた「落書きされてもいい空間」を作ってみたところ、子どもたちに大ヒット!
本記事では実際に筆者が試した方法をご紹介。寒い日のおうち遊びにもぴったりなので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
筆者も先日、壁に落書きをされてしまい、落とすのに苦労したばかり。そんなときにSNSで見つけた「落書きされてもいい空間」を作ってみたところ、子どもたちに大ヒット!
本記事では実際に筆者が試した方法をご紹介。寒い日のおうち遊びにもぴったりなので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
用意するもの
まずは大きめの段ボール箱を用意しましょう。「そんな大きな段ボールないよ」という人は、小さな段ボールをガムテープで複数個つなげるのがおすすめです。
次に子どもの顔や目に触れそうな部分は折ったり角を丸めたりして、安全対策を行ってください。
最後に色鉛筆やクレヨン、シールなどを用意すれば準備完了!
次に子どもの顔や目に触れそうな部分は折ったり角を丸めたりして、安全対策を行ってください。
最後に色鉛筆やクレヨン、シールなどを用意すれば準備完了!
いらないダンボールが立派な遊び道具に!
ダンボールを広げて簡単なおうちのような空間を作れば完成!あとは子どもたちの発想力にお任せです。
上の子は色鉛筆でお絵描きしたりマスキングテープで飾ったりと、自由に楽しんでいました。広いスペースにのびのびと落書きでき、とっても楽しそう。
上の子は色鉛筆でお絵描きしたりマスキングテープで飾ったりと、自由に楽しんでいました。広いスペースにのびのびと落書きでき、とっても楽しそう。
まだ色鉛筆がうまく使えない下の子は、思う存分シールをペタペタ。上の子が描いた絵をシールで飾りつけて大満足の様子!
既製のダンボールハウスなんかも販売されていますが、わざわざ購入しなくても家にある段ボールでも十分楽しめるのが嬉しいポイントです。
既製のダンボールハウスなんかも販売されていますが、わざわざ購入しなくても家にある段ボールでも十分楽しめるのが嬉しいポイントです。
遊び終わったら処理も簡単♪
壁や床に落書きされると後片付けが大変ですが、段ボールなら処理も楽ちん。 遊び終わったら折りたたんで捨てるだけなので、親にとってもうれしいアイデアです。
雨の日や寒い日のおうち遊びに、ぜひ取り入れてみてくださいね。
雨の日や寒い日のおうち遊びに、ぜひ取り入れてみてくださいね。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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