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幼児の「困った!」を解決するライフハック6選
イヤイヤ期が始まったり自我が芽生えたりと、幼児期は成長とともに大変なことも増えていきますよね。
本記事ではパパママの負担をちょっとだけ減らせる、簡単なライフハックをご紹介!すぐに試せるアイデアばかりなので、ぜひ活用してみてくださいね。
本記事ではパパママの負担をちょっとだけ減らせる、簡単なライフハックをご紹介!すぐに試せるアイデアばかりなので、ぜひ活用してみてくださいね。
1. 紙パックのストロー対策
子どもがジュースを紙パックのジュースを飲むときに、ストローを抜いたり押し込むことはよくあること。
そんなときに使えるのが、ストローを紙パックに固定するライフハックです。
そんなときに使えるのが、ストローを紙パックに固定するライフハックです。
用意するものは輪ゴムだけ。紙パックにストローを挿し、ストローの根本に輪ゴムを2~3重に巻き付けます。そのまま輪ゴムを伸ばして、紙パックの底にひっかけたら完了!
これなら子どもが強く引っ張ってもストローが抜けず、安心して飲ませることができますよ。
これなら子どもが強く引っ張ってもストローが抜けず、安心して飲ませることができますよ。
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2. 壁に風船を固定する方法
子どものバースデーパーティーやクリスマス会など、風船を飾る機会は多くありますよね。そんなときに覚えておきたいのが、海外のSNSでバズった風船が落ちない取り付け方法。
テープを10cm程度の長さにカットし、中央に輪ゴムがくるように縦向きに張り付けます。さらにその上下をテープで固定し、複数個まとた風船のひとつに壁の輪ゴムを通しましょう。
壁に固定した輪ゴムが風船をがっちりキャッチし、子どもが触っても簡単に落ちることはありませんよ。
壁に固定した輪ゴムが風船をがっちりキャッチし、子どもが触っても簡単に落ちることはありませんよ。
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3. どんぐりの簡単な洗い方
秋になると必ずと言っていいほど子どもが拾ってくるどんぐり。ですが拾ってきたどんぐりは、適切な処理をしないと小さな虫がでてくることも……。
どんぐりの消毒を毎年行っている筆者が提案するのは、100円ショップの「アルミ使い捨て鍋」を使った煮沸消毒。
どんぐりの消毒を毎年行っている筆者が提案するのは、100円ショップの「アルミ使い捨て鍋」を使った煮沸消毒。
簡単に選別したどんぐりを水と一緒にアルミ鍋にいれ、水の状態から火にかけます。5分ほど煮沸して、しっかり乾燥させたら消毒完了!
この方法なら後始末も簡単で、パパママの手間も最小限に抑えられますよ。
この方法なら後始末も簡単で、パパママの手間も最小限に抑えられますよ。
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4. サイズアウトした子ども服をくるみボタンにして残す方法
思い出の詰まった子ども服、捨てるのはもったいないですよね。そんなときはくるみボタンにリメイクするのがおすすめ!
用意するものは、100円ショップや手芸店で購入できる「くるみボタン制作キット」。作り方は簡単で、服をカットしてパーツにはめこむだけ。手芸が苦手でもすぐに完成しますよ。
できあがったくるみボタンは、箱に入れて大切に保管するのはもちろん、ヘアゴムやキーホルダーにアレンジするのもおすすめ。お気に入りの服を形に残し、思い出をいつまでも楽しめるのは嬉しいですね。
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5. 話題のスシローアレンジ
回転寿司で「子どもが食べられるものが少ない」という悩みを持つパパママも多いと思います。そこで試してみたいのが、離乳食としても活用できる「アレンジたまご雑炊」。
作り方はとても簡単。茶碗蒸しにお寿司のシャリ部分を入れ、しっかり混ぜるだけ!
我が家の息子はシャリが苦手ですが、茶碗蒸しのやさしいだしがシャリの酸味をうまく緩和してくれて、驚くほど食べやすい味わいになっていますよ。
我が家の息子はシャリが苦手ですが、茶碗蒸しのやさしいだしがシャリの酸味をうまく緩和してくれて、驚くほど食べやすい味わいになっていますよ。
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