目次
小見出しも全て表示
閉じる
7月に食べたい旬の果物といえば?人気ランキングTOP10
7月は汗をたくさんかく季節。ジューシーなフルーツを食べたくなりますよね。
すいかやメロン、桃など、夏に旬を迎える果物はいくつもありますが、みんなが7月に食べたいのはどれなのでしょう?人気調査をすべく、macaroni 読者に投票型のアンケートへご参加いただき、ランキングを作成しました。
本記事では1位から10位までの順位を発表しつつ、各フルーツの魅力やおすすめの食べ方などをご紹介します。
すいかやメロン、桃など、夏に旬を迎える果物はいくつもありますが、みんなが7月に食べたいのはどれなのでしょう?人気調査をすべく、macaroni 読者に投票型のアンケートへご参加いただき、ランキングを作成しました。
本記事では1位から10位までの順位を発表しつつ、各フルーツの魅力やおすすめの食べ方などをご紹介します。
調査概要
対象:macaroni 読者
調査期間:2024年6月12日〜2024年6月26日
調査方法:macaroni ランキングで募集
(https://ranking.macaro-ni.jp/)
回答数:252票
5位 キウイ(29票)
キウイの旬は産地により異なります。日本で多く出回っているニュージーランド産は5〜12月、国産は11〜4月頃です。
フレッシュな甘酸っぱさと種のプチプチ感が魅力のキウイ。そのまま食べても美味ですが、ジャムやジュースを作ってもおいしくいただけますよ。
ゼリーやパンナコッタなどのデザートを作るのもおすすめです。モッツァレラチーズと合わせてカプレーゼにすれば、おしゃれなワインのお供ができあがり♪
フレッシュな甘酸っぱさと種のプチプチ感が魅力のキウイ。そのまま食べても美味ですが、ジャムやジュースを作ってもおいしくいただけますよ。
ゼリーやパンナコッタなどのデザートを作るのもおすすめです。モッツァレラチーズと合わせてカプレーゼにすれば、おしゃれなワインのお供ができあがり♪
4位 メロン(30票)
早いものだと4月頃、遅いものだと8月終わり頃に出荷の最盛期を迎えるメロン。一般的な旬は初夏とされています。
やわらかな果肉とジューシーさが魅力のメロンは、特別な日に食べたい高級フルーツ。お中元をはじめ、夏の贈り物にも最適です。
メロンはそのまま食べたり、デザートにアレンジしたりするだけでなく、料理に使うのもおすすめ。サラダやマリネ、スープなど、工夫次第でさまざまな味わい方を楽しめますよ。
やわらかな果肉とジューシーさが魅力のメロンは、特別な日に食べたい高級フルーツ。お中元をはじめ、夏の贈り物にも最適です。
メロンはそのまま食べたり、デザートにアレンジしたりするだけでなく、料理に使うのもおすすめ。サラダやマリネ、スープなど、工夫次第でさまざまな味わい方を楽しめますよ。
3位 さくらんぼ(37票)
キュンとする甘酸っぱさと、見た目の愛らしさが魅力のさくらんぼ。栽培がむずかしく、国内での産地が限られているため、高級果物として取り扱われています。
旬は品種により異なりますが、一般的に6〜7月頃。ほかのフルーツに比べるとやや短めです。
そのまま食べるもよし、クラフティやプリンなどのスイーツにアレンジするもよし。旬以外の時期にも味わいたいなら、長期保存できるジャムを作るとよいでしょう。
旬は品種により異なりますが、一般的に6〜7月頃。ほかのフルーツに比べるとやや短めです。
そのまま食べるもよし、クラフティやプリンなどのスイーツにアレンジするもよし。旬以外の時期にも味わいたいなら、長期保存できるジャムを作るとよいでしょう。
2位 桃(40票)
赤ちゃんのお尻のようなルックスと、淡いピンク色がなんともかわいらしい桃。出荷の最盛期は7〜8月頃とされており、この時期になるとスーパーや八百屋にさまざまな品種が出回ります。
旬の桃は果汁たっぷりでみずみずしく、濃厚な甘みを楽しめるのが魅力。思わずまるかじりしたくなるおいしさです。
ゼリーやパフェ、タルトなどのデザートを作るのもおすすめですが、実は料理にも重宝する果物。チーズやハーブと合わせてサラダにしたり、ポークソテーのソースに使ったりできますよ。
旬の桃は果汁たっぷりでみずみずしく、濃厚な甘みを楽しめるのが魅力。思わずまるかじりしたくなるおいしさです。
ゼリーやパフェ、タルトなどのデザートを作るのもおすすめですが、実は料理にも重宝する果物。チーズやハーブと合わせてサラダにしたり、ポークソテーのソースに使ったりできますよ。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
果物の人気ランキング