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成城石井のヨーグルトは一味違う!? なめらか派におすすめ。
四角い形に注ぎ口付きのパッケージが特徴的な「成城石井 北海道産の生乳と生クリームでつくったヨーグルト」。成城石井のプライベートブランド商品で、「既存のヨーグルトとは一味ちがう 満足感を得られるものを」というコンセプトのもと開発されたものです。
それは絶対においしいに違いない!ということで、牛乳のおいしさがつまったヨーグルトの味わいやアレンジ方法などをご紹介します。
それは絶対においしいに違いない!ということで、牛乳のおいしさがつまったヨーグルトの味わいやアレンジ方法などをご紹介します。
成城石井 北海道産の生乳と生クリームでつくったヨーグルト
北海道産の生乳と生クリームを使用し、その配合や発酵時間などにこだわって作られたこちらのヨーグルト。生乳98パーセント以上で乳脂肪分は4.0パーセントです。
アルミパウチ容器は遮光性があり外気に触れにくいため、品質保持最適だそう。冷蔵庫では少し場所をとりますが、パウチなので倒して保管してもこぼれません。時間が経つと少しヨーグルトが固まって風味が変わりまが、その変化も楽しめるヨーグルトです。
アルミパウチ容器は遮光性があり外気に触れにくいため、品質保持最適だそう。冷蔵庫では少し場所をとりますが、パウチなので倒して保管してもこぼれません。時間が経つと少しヨーグルトが固まって風味が変わりまが、その変化も楽しめるヨーグルトです。
とろとろクリーミーなのに後味さっぱり!
800gと大容量ですが注ぎ口が付いているので便利!とろとろとしたなめらかなヨーグルトなので傾ければすぐに出てきます。このとろりとした質感を出すために、充填してから発酵させる「後発酵製法」を採用しているそうです。
容器が大きので注ぎにくいかな?と思いましたが、四角いパッケージなので持ちやすく、子どもでも注げましたよ。
容器が大きので注ぎにくいかな?と思いましたが、四角いパッケージなので持ちやすく、子どもでも注げましたよ。
食べてみるとそのとろりとしたクリーミーさからは想像できないほど後味はさっぱり!酸味はおさえめでスッキリとした味わいです。
クセがないのでフルーツジャムやシリアルはもちろん、何と合わせても万能です。食欲のない朝もこれなら食べられそうです。
クセがないのでフルーツジャムやシリアルはもちろん、何と合わせても万能です。食欲のない朝もこれなら食べられそうです。
「北海道産の生乳と生クリームでつくったヨーグルト」を使ったアレンジ2選
1. 牛乳と混ぜてさわやか「ラッシー」
ヨーグルトに牛乳、砂糖、レモン汁を混ぜてラッシーに。とろとろしているのですぐに混ざり、作りやすさも抜群でした。パウチの商品は容器にヨーグルトが残ってしまいがちですが、最後は牛乳を入れてふれば無駄なく食べきれますよ。
マイルドな酸味なので飲みやすいラッシーは、暑い日やカレーのお供にぴったりです!
マイルドな酸味なので飲みやすいラッシーは、暑い日やカレーのお供にぴったりです!
2. 水切りヨーグルトにして濃厚「アボカドディップ」
コーヒーフィルターなどにヨーグルトを入れ、ひと晩ほど漉して作る「水切りヨーグルト」。クリーミーさがぐんと増してヨーグルトの旨みがよりアップ!
そんな水切りヨーグルトにアボカドを混ぜてディップにアレンジ。アボカドの濃厚な味わいにほどよい酸味が加わり、リッチな味わいです。マヨネーズで作るよりあっさり味なので、スパイスを入れるなどアレンジの幅が広がるディップになりますよ。
そんな水切りヨーグルトにアボカドを混ぜてディップにアレンジ。アボカドの濃厚な味わいにほどよい酸味が加わり、リッチな味わいです。マヨネーズで作るよりあっさり味なので、スパイスを入れるなどアレンジの幅が広がるディップになりますよ。
毎朝のお供にぴったり。牛乳のおいしさをヨーグルトで味わって!
「北海道産の生乳と生クリームでつくったヨーグルト」は、生クリームのリッチなコクとすっきりとした後味が絶妙でリピ確定のおいしさです!
筆者は初めてパウチ包装の大容量のヨーグルトを食べましたが、消費量が多い我が家にぴったりだ!と発見になりました。注ぎ口があるのもポイント高いですよね。冷蔵庫に常備しておきたくなるヨーグルトです。
筆者は初めてパウチ包装の大容量のヨーグルトを食べましたが、消費量が多い我が家にぴったりだ!と発見になりました。注ぎ口があるのもポイント高いですよね。冷蔵庫に常備しておきたくなるヨーグルトです。
商品名 | 北海道産の生乳と生クリームでつくったヨーグルト |
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内容量 | 800g |
価格 | 755円(税込) |
カロリー | 100gあたり70kcal |
販売地域 | 全国の成城石井各店または成城石井オンラインショップ |
※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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