ライター : aicolas_monyo

WEBライター

ヨーグルトにドライフルーツを漬けると…?

Photo by aicolas_monyo

ヨーグルトにドライフルーツを漬けるライフハックが、再びSNSで話題になっています。「おかえりマンゴーだ!」「ドライマンゴーはこの食べ方がベスト」との声が上がるほど、リピーターの多い裏技です。

本記事では2種類のドライフルーツを漬けて、実際の食感や味わいを紹介します。

用意するのはヨーグルトとドライフルーツだけ

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ヨーグルトを用意します。SNSでも話題になっていた投稿と同じく「小岩井 生乳100%ヨーグルト」を使用しました。酸味控えめのまろやかな味わいが特徴で、とろんとしているのでドライフルーツを漬けるのにもおすすめです。

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ドライマンゴーと、細かくカットされたドライフルーツミックスを用意しました。タイプの異なるドライフルーツが、食感や味わいにどのように影響するのか気になるところです。

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ドライマンゴーは1枚あたりが大きいので、しっかり漬け込める量のヨーグルトを用意してくださいね。

ひと晩漬け込んだ結果は?

ドライマンゴーの場合

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丸一日漬けてからドライマンゴーを引き上げてみると、ドライフルーツだったとは思えないほどプルプルになっていて驚きました!食感も、濃厚な味わいもまるでマンゴーそのものです。

ドライフルーツが水分を吸っている分、ヨーグルトもより濃度が高くコクが増したように感じます。

ドライフルーツミックスの場合

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ドライフルーツミックスもひと晩漬けて少しやわらかくなったように感じますが、しっかり砂糖コーティングされていたのが原因かプルプルにはなりませんでした。食感は期待するほど変わらなかたものの、味の面では相性抜群です。

ドライフルーツミックスのなかでも砂糖不使用のものも販売されているので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

ひと手間で翌日の楽しみが作れる

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ドライフルーツのヨーグルト漬けが以前話題になったときにドライフルーツミックスを漬けたことはありましたが、本記事で初めてドライマンゴーを漬けて食感に感動しました!ドライパイナップルを試して成功した声も多く見られますよ。

漬け込むだけで翌日の楽しみが作れるお手軽なライフハック、ぜひ試してみてくださいね♪
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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