羽根鯛

240円(税込)
「天音」のたい焼きは、その名も「羽根鯛」。夢にまでみた羽根にかぶりつき、生地のそのままの味わいを楽しみましょう。

パリパリした羽根、もっちりした鯛の生地、そして続く餡と、異なる食感とそれらが口の中で混ざり合った一体感もまたおいしい。ぜひ一度は食べていただきたい逸品です。

おすすめポイント

  1. 吉祥寺の「ハモニカ横丁」にある羽根付たい焼きの名店
  2. パリパリした羽根・もっちり生地・餡がマッチする三位一体の味わい「羽根鯛」
天音(あまね)
住所
〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-9 ハモニカ横丁
営業時間
金曜日
11:00〜18:00
月曜日
11:00〜18:00
火曜日
11:00〜18:00
水曜日
11:00〜18:00
木曜日
11:00〜18:00
金曜日
11:00〜18:00
土曜日
11:00〜18:00
日曜日
11:00〜18:00
開閉
電話番号
0422-22-3986
メニュー
メニュー:tabelog.com
最寄駅
京王線・JR 吉祥寺駅 北口 徒歩1分
定休日
不定休
禁煙
禁煙

【4位】30分かけて焼き上げる「ひいらぎ」(恵比寿):4.2pt /999クチコミ

Photo by Sonoka

恵比寿駅から程近く、ビルの1階に並ぶ飲食店のひとつに「ひいらぎ」はあります。店頭に掲げられた「たい焼」と書かれた赤提灯が目印、ひっきりなしにお客さんが立ち寄っているので見つけやすいです。

たい焼きを買って、お店のすぐ近くの公園でのんびり食べるのがおすすめ!

たいやき

Photo by Sonoka

200円(税込)
30分ゆっくりじっくり焼き上げられた「ひいらぎ」のたい焼き。餡まで熱々のたい焼きは、ひと口食べると皮は薄めでさっくりとした噛み心地で、噛んでいくうちに生地のもっちりさを感じられます。

粒の形が残る餡は、ねっとり熱々!生地からはみ出るほどたっぷり入っていて、食べているうちにどんどんはみ出てくるのもまたおいしいポイントです。

おすすめポイント

  1. 恵比寿駅にほど近い赤ちょうちんが目印の人気たい焼き店
  2. 30分ゆっくり焼き上げたたい焼きには薄皮に熱々の餡がたっぷり!
ひいらぎ
住所
〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿1-4-1 恵比寿アーバンハウス 1F
営業時間
金曜日
10:00〜20:00
月曜日
10:00〜20:00
火曜日
10:00〜20:00
水曜日
10:00〜20:00
木曜日
10:00〜20:00
金曜日
10:00〜20:00
土曜日
10:00〜20:00
日曜日
10:00〜20:00
開閉
電話番号
03-3473-7050
メニュー
メニュー:tabelog.com
最寄駅
JR 恵比寿駅 東口 徒歩2分、東京メトロ日比谷線 恵比寿駅 徒歩4分
営業時間
※10:00~売り切れ次第(遅くても20:00)
定休日
お盆、年末年始、不定休
禁煙
禁煙

【3位】下町情緒溢れる御三家「柳家」(人形町):4.3pt /1,633クチコミ

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東京たい焼き御三家のひとつ、大正5年(1916年)創業の「柳家」。下町情緒溢れる人形町の甘酒横丁にあり、連日多くの人がたい焼きを求めて列をなしています。

御三家の「浪花家 総本店」同様、1匹ずつ焼かれた天然もののたい焼き。職人が長い持ち手の型を使ってリズミカルに焼く姿につい見入っていると、待ち時間もあっという間です。

鯛焼

Photo by Sonoka

180円(税込)
「柳家」のたい焼きの特徴は、なんといってもその薄皮。餡の小豆色が透けて見えそうな皮はパリパリでありながら、噛みごたえのあるしっかりした生地です。また、天然ものならではの少し焦げた部分の香ばしさも絶品!

餡は甘さ控えめですっきりとした後味で、甘いものが苦手な人にもおすすめです。ぜひ、その場で焼き立て熱々のたい焼きを食べてみてください。

おすすめポイント

  1. 人形町の甘酒横丁にある東京たい焼き御三家のひとつ
  2. パリパリでしっかりとした生地感に甘さ控えめの餡がマッチ!
柳屋 (やなぎや)
住所
〒103-0013
東京都中央区日本橋人形町2-11-3
営業時間
金曜日
12:30〜18:00
月曜日
定休日
火曜日
12:30〜18:00
水曜日
12:30〜18:00
木曜日
12:30〜18:00
金曜日
12:30〜18:00
土曜日
12:30〜18:00
日曜日
定休日
開閉
電話番号
03-3666-9901
メニュー
メニュー:tabelog.com
最寄駅
東京メトロ 日比谷線 人形町駅 A1出口 徒歩3分
定休日
日曜日、月曜日

【2位】しっぽまで餡ぎっしり「たいやき わかば」(四ツ谷):4.4pt /2,839クチコミ

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麻布十番の「浪花家 総本店」、人形町の「柳家」と並び、東京のたい焼き御三家といわれるのが、四ツ谷にある「たいやき わかば」。昭和28年(1953年)創業、『鯛焼きのしっぽにはいつもあんこがありますやうに』の社訓を守り続けています。

車通りの多い大通りから一本中に入ったところに店舗がありますが、たくさんのお客さんがたい焼きを求めてやってくる人気店です。
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