目次
小見出しも全て表示
閉じる
羽根鯛
「天音」のたい焼きは、その名も「羽根鯛」。夢にまでみた羽根にかぶりつき、生地のそのままの味わいを楽しみましょう。
パリパリした羽根、もっちりした鯛の生地、そして続く餡と、異なる食感とそれらが口の中で混ざり合った一体感もまたおいしい。ぜひ一度は食べていただきたい逸品です。
パリパリした羽根、もっちりした鯛の生地、そして続く餡と、異なる食感とそれらが口の中で混ざり合った一体感もまたおいしい。ぜひ一度は食べていただきたい逸品です。
おすすめポイント
- 吉祥寺の「ハモニカ横丁」にある羽根付たい焼きの名店
- パリパリした羽根・もっちり生地・餡がマッチする三位一体の味わい「羽根鯛」
【4位】30分かけて焼き上げる「ひいらぎ」(恵比寿):4.2pt /999クチコミ
恵比寿駅から程近く、ビルの1階に並ぶ飲食店のひとつに「ひいらぎ」はあります。店頭に掲げられた「たい焼」と書かれた赤提灯が目印、ひっきりなしにお客さんが立ち寄っているので見つけやすいです。
たい焼きを買って、お店のすぐ近くの公園でのんびり食べるのがおすすめ!
たい焼きを買って、お店のすぐ近くの公園でのんびり食べるのがおすすめ!
たいやき
30分ゆっくりじっくり焼き上げられた「ひいらぎ」のたい焼き。餡まで熱々のたい焼きは、ひと口食べると皮は薄めでさっくりとした噛み心地で、噛んでいくうちに生地のもっちりさを感じられます。
粒の形が残る餡は、ねっとり熱々!生地からはみ出るほどたっぷり入っていて、食べているうちにどんどんはみ出てくるのもまたおいしいポイントです。
粒の形が残る餡は、ねっとり熱々!生地からはみ出るほどたっぷり入っていて、食べているうちにどんどんはみ出てくるのもまたおいしいポイントです。
おすすめポイント
- 恵比寿駅にほど近い赤ちょうちんが目印の人気たい焼き店
- 30分ゆっくり焼き上げたたい焼きには薄皮に熱々の餡がたっぷり!
【3位】下町情緒溢れる御三家「柳家」(人形町):4.3pt /1,633クチコミ
東京たい焼き御三家のひとつ、大正5年(1916年)創業の「柳家」。下町情緒溢れる人形町の甘酒横丁にあり、連日多くの人がたい焼きを求めて列をなしています。
御三家の「浪花家 総本店」同様、1匹ずつ焼かれた天然もののたい焼き。職人が長い持ち手の型を使ってリズミカルに焼く姿につい見入っていると、待ち時間もあっという間です。
御三家の「浪花家 総本店」同様、1匹ずつ焼かれた天然もののたい焼き。職人が長い持ち手の型を使ってリズミカルに焼く姿につい見入っていると、待ち時間もあっという間です。
鯛焼
「柳家」のたい焼きの特徴は、なんといってもその薄皮。餡の小豆色が透けて見えそうな皮はパリパリでありながら、噛みごたえのあるしっかりした生地です。また、天然ものならではの少し焦げた部分の香ばしさも絶品!
餡は甘さ控えめですっきりとした後味で、甘いものが苦手な人にもおすすめです。ぜひ、その場で焼き立て熱々のたい焼きを食べてみてください。
餡は甘さ控えめですっきりとした後味で、甘いものが苦手な人にもおすすめです。ぜひ、その場で焼き立て熱々のたい焼きを食べてみてください。
おすすめポイント
- 人形町の甘酒横丁にある東京たい焼き御三家のひとつ
- パリパリでしっかりとした生地感に甘さ控えめの餡がマッチ!
【2位】しっぽまで餡ぎっしり「たいやき わかば」(四ツ谷):4.4pt /2,839クチコミ
麻布十番の「浪花家 総本店」、人形町の「柳家」と並び、東京のたい焼き御三家といわれるのが、四ツ谷にある「たいやき わかば」。昭和28年(1953年)創業、『鯛焼きのしっぽにはいつもあんこがありますやうに』の社訓を守り続けています。
車通りの多い大通りから一本中に入ったところに店舗がありますが、たくさんのお客さんがたい焼きを求めてやってくる人気店です。
車通りの多い大通りから一本中に入ったところに店舗がありますが、たくさんのお客さんがたい焼きを求めてやってくる人気店です。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
専門店(外食)の人気ランキング