ライター : とも花

料理家 / レシピライター

この記事でわかること

SNSで注目されているライスペーパーのアイデアレシピ「明太包み焼き」をご紹介します。具材をライスペーパーで包んで焼くレシピ。具材はゆで鶏、明太子、スライスチーズなどを使います。簡単に作れる上に見た目も華やかですよ。

SNS上ではその独創性に驚きの声が相次ぎ、好評を博しています。大葉や明太子の風味が楽しめるレシピで、家族や友人との食事にぴったりです。

ライスペーパーの明太包み焼きがSNSで人気に!

「ゆで鶏・明太子・スライスチーズ」という間違いのない組み合わせで、おいしすぎるひと品を作ったのは奈(@florid_switch)さん。「ライスペーパーってこんな風にも使えるんですね!」「ライスペーパーに可能性を感じた」など、主に生春巻きで使われるライスペーパーで具材を包み焼きにするアイデアに驚きの声が続々と寄せられ、現時点で6.9万いいねを獲得しています。

筆者は寄せられた声の中に「大葉を入れたい」いうコメントを発見。具材に大葉をプラスして実際に調理してみました。

カリッともちもち。ライスペーパーで作る明太包み焼き

Photo by とも花

調理時間 20
ライスペーパーで作るこんがり香ばしい包み焼きのレシピです。具材のゆで鶏は自家製でも市販のサラダチキンでもOK。

明太子は皮が気にならない方はほぐさず丸のまま使っても構いません。色鮮やかな仕上がりになる包み方のポイントは必見ですよ。

材料(2人分)

Photo by とも花

作り方

1.ゆで鶏を手でほぐす

大葉とほぐしたゆで鶏が調理用バットに置いてある

Photo by とも花

ゆで鶏は食べやすい大きさに手で裂き、大葉は水洗いして軸を切り落し水気をふき取ります。ゆで鶏と明太子はそれぞれ6等分し、スライスチーズは半分に折りたたんでおきます。

2.ライスペーパーに具材をのせる

まな板の上に置いたライスペーパーの上にスライスチーズ、ゆで鶏、大葉を置いた様子

Photo by とも花

ライスペーパーを水にサッとさらして、水で濡らしたまな板の上に置きます。真ん中より少し手前にスライスチーズとゆで鶏をのせ、表側を下にした大葉を半分重なるように奥にずらして置きます。
まな板の上に置いたライスペーパーの上にスライスチーズ、ゆで鶏、大葉、明太子を置いた様子

Photo by とも花

更に奥にずらして同じように明太子をのせます。こうすることで包み終わったあと大葉と明太子が外側からよく見え、彩りよく仕上がりますよ。

3.具材を包む

ライスペーパーで具材を包み込む様子

Photo by とも花

手前からライスペーパーをゆで鶏の上に重ねてひと巻きします。次に左右を折りたたみ、できるだけ空気が入らないように奥に向かってくるくると巻いて具材を包み込みます。
明太子と大葉の色が鮮やかな生春巻き

Photo by とも花

包み終わると見た目はこのようになります。残りの具材も同じように巻いて全部で6個仕上げます。

4.生春巻きを焼く

フライパンで生春巻きを焼く様子

Photo by とも花

サラダ油をひいたフライパンに巻き終わりを下にして生春巻きを並べ、時折転がしながら中火で焼きます。途中、チーズが中からあふれてきてもあわてなくても大丈夫。ターナーを使ってチーズを春巻きに寄せながら焼けばOKです。チーズがカリカリになり、香ばしさも増しておいしいですよ。

5.盛り付ける

白い皿に明太子入り包み焼きを盛り付けた様子テスト

Photo by とも花

大葉の面がよく見えるように、皿に盛り付ければ完成です。

カリッ、もちっとジューシーな絶品包み焼きが完成!

Photo by とも花

こんがりとおいしそうな焼き色が食欲をそそる包み焼きが完成しました。

大葉の緑と明太子の薄桃色のコントラストが鮮やか。ひと口食べるとカリッもちっとした歯ざわりが心地よく、ゆで鶏・明太子・チーズの旨みが口いっぱいに広がります。

断面の見た目からもわかるように明太子の粒々食感もよいアクセントに。大葉の香りがさわやかで、さっぱりとした後味が楽しめますよ。これはお酒が欲しくなります…。

「生春巻きよりこっちのほうが好きかも」と、お酒を飲まない家族からも高評価。何度でも作りたくなる手軽でおいしいひと品でした。

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