ライター : Noel

webライター

この記事でわかること

乾麺の袋の開け方について、SNSで話題になっている方法をご紹介。乾麺の袋を縦に切って開け、余った麺を袋で巻いて、輪ゴムでとめるという簡単な方法で、保存が容易になります。

SNS上の反応は「悩みが解決できた」「もっと早く知りたかった」と好評です。これまで乾麺の袋を横に切って開けていた人は、試してみる価値がありますよ。

横に切るのは今日でおしまい!乾麺の袋の切り方はこれが正解

年中おうちにあったらなにかと助かる乾麵。しかし、乾燥パスタやそうめんの袋は一度開けてしまうと、袋の閉じ方がむずかしく保存方法に困りますよね。かといってわざわざ保存容器に移すのも面倒……。

そこでこの記事では、SNSでも話題になった保存にも困らない乾麺の袋の切り方をご紹介します。袋の切り方ひとつで簡単に保存できるようになりますよ。

SNSでは「悩みが解決できた」「もっと早くやればよかった」の声

意外とやったことがある人が少ない方法に、SNSでは「本当だ!すごい方法」と反響の声があがっています。保存容器や袋を使わなくても済むので、すぐに実践できますよ。

いつもの切り方を変えるだけで、保存が何倍も楽になるその方法をさっそく実践していきます!

乾麺の袋の切り方&保存方法

必要なものは、輪ゴムだけ。2本ほど用意してくださいね。

1. 袋の端を縦に切る

Photo by Noel

乾燥麺の袋を縦に切って開けます。できるだけ端のほうを開けるのがおすすめです。

2. 袋を巻いて輪ゴムでとめる

Photo by Noel

余った麺を袋で巻いて保存すればOKです。手間もかからないためすぐに実践できます。
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