ミラカン(レギュラー)

Photo by @kazumo0303

990円(税込)
名古屋市を中心に商業施設のフードコートにも店舗を構える「チャオ」は、小さなお子様でも食べやすいようにと、やさしい甘さが特徴で、ソースはトマトの酸味や旨みが強いです。

ジャンボ、レギュラー、スナックの3サイズから麺の量が選べます。お店のソースはレトルトでは販売されているので、名古屋土産としても人気です♪

おすすめポイント

  1. 子供でも食べやすい甘めのソースが特徴
  2. 麺のボリュームが三段階から選べる
  3. レトルトソースの販売があり自宅でもチャオの味を楽しめる
店舗情報

【6位】地元で愛される「D-51」(神宮前)4.0pt/254クチコミ

Photo by 矢澤博之

D-51(ディーゴーイチ)は瑞穂区にある喫茶店。朝の8時開店で、モーニングやランチタイムをメインに地元の方で賑わっています。

名古屋の喫茶店は、あんかけスパを提供するお店が多いことも特徴。ランチではあんかけスパやカレーピラフといった、喫茶メニューが楽しめます。

ウインナー(サイズ1.5)

Photo by 矢澤博之

700円(税込)+150円(税込)
あんかけスパは、しっかりとしたとろみがあり、トマトの酸味以上にスパイスが際立っています。麺の量が6段階から選べるので、サイズはお好みで。

あんかけスパの特徴のひとつは、麺をゆでたあとにフライパンで炒めること。コーティングされたモチモチの太麺を、とろみのあるソースにしっかり絡ませて完成されています。

おすすめポイント

  1. 朝8時オープンでモーニングにもおすすめ
  2. スパイシーなソースが人気
  3. 麺の量を6段階から選べる
店舗情報

【5位】あんかけスパの名付け親「からめ亭」(丸の内)4.0pt/466クチコミ

Photo by @yumiko_kito

「からめ亭」は創業が1979年。愛知県内に数店舗を展開し、「あんかけスパ」というネーミングの名付け親のお店です。なかでも丸の内店は、名古屋屈指のオフィス街でもあり、多くのビジネスマンで連日賑わいをみせています。

店内はカウンター14席、テーブル21席。広々とした空間でゆったり食事ができますよ。

からめ亭スパ(Mサイズ)

Photo by @yumiko_kito

781円(税込)+165円(税込)
「からめ亭」のあんかけソースは、トマトやにんじん、じゃがいもに玉ねぎといった野菜を丸1日煮込んだ、濃いソースが特徴。コク深い味わいが人気です。

辛さや旨み、とろみ加減などが絶妙で、何度でもリピートしたくなるおいしさ!

おすすめポイント

  1. 1日かけて煮込んだとろとろのあんかけが特徴
  2. 月6,000杯以上売り上げる人気店
  3. 「あんかけスパ」の名付け親
店舗情報

【4位】元祖・発祥店「ヨコイ 住吉本店」(栄)4.0pt/863クチコミ

Photo by @sakabnbn

あんかけスパゲッティの元祖と呼ばれる「ヨコイ」が誕生したのは、1963年のこと。創業者が日本人にもイタリア料理を根付かせたい!という思いで考案したのが「あんかけスパゲッティ」です。

栄の住吉店を本店として、近隣の錦店へもその後オープン。深夜まで営業する飲食店は当時珍しかったそうで、マスコミ関係者の目にもとまり名古屋市内で急速に広まっていきました。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ