目次
1. 角切り野菜の味噌煮込みうどん
材料(作りやすい分量)
- 冷凍うどん……50g
- 水(または出汁)……100cc
- にんじん……10g
- 大根……10g
- 味噌……少量(入れすぎると塩分過多になるので、小さじ1/4杯程度から少しずつ加え、味を調整してください)
作り方
- 5mm角に切った野菜と水を鍋に入れゆでる
- 沸騰したら、うどんを入れて一緒にゆでる
- 野菜とうどんが煮えたら味噌を入れて再度加熱する。沸騰する前に火を止めて完成
【ポイント・注意点】
・作りやすい分量で表記していますが、赤ちゃんの食べ進み具合によって量は調整してください
・赤ちゃんの離乳食の進み具合に応じて、うどんの麺を短く切って与えてください
・野菜はお好みで用意してOKです。葉物はスジがあるので、やわらかくなる根菜類がおすすめ。やわらかさは上顎と舌ですりつぶせるくらいの固さにゆでましょう
・大人用の味噌汁を作る途中でうどんも一緒にゆでることが可能ですが、小麦の風味が混ざるのが嫌な場合(大人が)は、野菜をゆでたあとに離乳食用に取り分けて別鍋で作ります
・冷凍保存する場合は、麺を食べやすい長さにカットしてから
・麺を切るのは食品用のハサミでも切れますが、離乳食用の麺カッターが切りやすく非常に使いやすいです
・赤ちゃんの離乳食の進み具合に応じて、うどんの麺を短く切って与えてください
・野菜はお好みで用意してOKです。葉物はスジがあるので、やわらかくなる根菜類がおすすめ。やわらかさは上顎と舌ですりつぶせるくらいの固さにゆでましょう
・大人用の味噌汁を作る途中でうどんも一緒にゆでることが可能ですが、小麦の風味が混ざるのが嫌な場合(大人が)は、野菜をゆでたあとに離乳食用に取り分けて別鍋で作ります
・冷凍保存する場合は、麺を食べやすい長さにカットしてから
・麺を切るのは食品用のハサミでも切れますが、離乳食用の麺カッターが切りやすく非常に使いやすいです
2. ほうれん草のあんかけうどん
材料(作りやすい分量)
- 冷凍うどん……50g
- 出汁……100cc
- ほうれん草(ペースト状)…10g
- とろみの素(片栗粉でも代用可)…小さじ1/2杯
作り方
- 冷凍うどんを表示の時間より長めに、やわらかくなるよう出汁でゆでる
- ほうれん草ペースト加え、弱火で軽く火を通す
- 火を止めて②にとろみの素を回し入れ、とろみが付くまで弱火で煮る
【ポイント・注意点】
・作りやすい分量で表記していますが、赤ちゃんの食べ進み具合によって量は調整してください
・赤ちゃんの離乳食の進み具合に応じて、うどんの麺を短く切って与えてください
・片栗粉はダマになりやすいので、離乳食用の「とろみの素」と使うと作りやすいです
・とろみの素や片栗粉は、とろみ具合を見ながら量を調整してください
・冷凍保存する場合は、麺を食べやすい長さにカットしてから
・麺を切るのは食品用のハサミでも切れますが、離乳食用の麺カッターが切りやすく非常に使いやすいです
・赤ちゃんの離乳食の進み具合に応じて、うどんの麺を短く切って与えてください
・片栗粉はダマになりやすいので、離乳食用の「とろみの素」と使うと作りやすいです
・とろみの素や片栗粉は、とろみ具合を見ながら量を調整してください
・冷凍保存する場合は、麺を食べやすい長さにカットしてから
・麺を切るのは食品用のハサミでも切れますが、離乳食用の麺カッターが切りやすく非常に使いやすいです
3. かぼちゃのほうとう汁風
材料(作りやすい分量)
- 冷凍うどん……50g
- 水(または出汁)……100cc
- かぼちゃ……10g
- 味噌……少量(入れすぎると塩分過多になるので、小さじ1/4杯程度から少しずつ加え、味を調整してください)
作り方
- かぼちゃを大きめの角切りにし、水と一緒に鍋に入れてゆでる。(皮付きでOKですが、その場合はきれいに洗いましょう)
- かぼちゃに箸が通るくらい柔らかくなったら皮を取り除き、うどんを入れて表示の時間ゆでる
- 味噌を入れ、ひと煮立ちさせて完成
【ポイント・注意点】
・作りやすい分量で表記していますが、赤ちゃんの食べ進み具合によって量は調整してください
・赤ちゃんの離乳食の進み具合に応じて、うどんの麺を短く切って与えてください
・冷凍保存する場合は、麺を食べやすい長さにカットしてから
・麺を切るのは食品用のハサミでも切れますが、離乳食用の麺カッターが切りやすく非常に使いやすいです
・赤ちゃんの離乳食の進み具合に応じて、うどんの麺を短く切って与えてください
・冷凍保存する場合は、麺を食べやすい長さにカットしてから
・麺を切るのは食品用のハサミでも切れますが、離乳食用の麺カッターが切りやすく非常に使いやすいです
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※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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