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みんなが立てた今年の抱負は？人気ランキングTOP10
年が明けると心機一転、いろいろなことに挑戦したくなりますよね。ダイエット、貯金、料理……と、みんな思い思いに「今年の抱負」を立てているようです。
「恋人を作る」「海外に行く」「家を買う」などの目標を掲げる人もいますが、もっとも多い意見は何なのでしょう？人気調査をすべく、読者参加型の投票アンケートを実施し、ランキングを作成したので、本記事では1位から10位までの順位を発表します。
「恋人を作る」「海外に行く」「家を買う」などの目標を掲げる人もいますが、もっとも多い意見は何なのでしょう？人気調査をすべく、読者参加型の投票アンケートを実施し、ランキングを作成したので、本記事では1位から10位までの順位を発表します。
調査概要
対象：macaroni 読者
調査期間：2022年12月31日〜2023年1月14日
調査方法：macaroni ランキングで募集
（https://ranking.macaro-ni.jp/）
回答数：594票
調査期間：2022年12月31日〜2023年1月14日
調査方法：macaroni ランキングで募集
（https://ranking.macaro-ni.jp/）
回答数：594票
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5位 料理の腕をあげる（28票）
Photo by macaroni
今年こそ料理上手になりたい！そう思っていても、どうすればうまくなるのかわからない人も多いようです。
腕をあげるには、とにかくたくさん包丁を握るのが大事。食材にきちんと下味を付けたり、旬の素材を使ったりするだけでも、料理の味がワンランクアップしますよ。
かわいいエプロンやおしゃれな食器をそろえるのも、モチベーションを上げる秘訣。基礎から覚えたいなら料理教室に通うのも良いでしょう。
腕をあげるには、とにかくたくさん包丁を握るのが大事。食材にきちんと下味を付けたり、旬の素材を使ったりするだけでも、料理の味がワンランクアップしますよ。
かわいいエプロンやおしゃれな食器をそろえるのも、モチベーションを上げる秘訣。基礎から覚えたいなら料理教室に通うのも良いでしょう。
4位 貯金する（36票）
ほしいものを買うためや旅行に行くため、はたまた老後のために、貯金をしようと考える人はたくさん。しかしなかなか思うようにお金が貯まらず、頭を抱える方も多いようです。
収入が増えないのなら、出費を減らすしかありませんよね。そのためにはまず、無駄遣いをなくすことが第一歩！
たとえば食費の場合、本当に必要なものと嗜好品に、現状どれだけ出費をしているのか把握するところから始めてみましょう。不要な支出が見えてくると、無理なく節約できるようになりますよ。
収入が増えないのなら、出費を減らすしかありませんよね。そのためにはまず、無駄遣いをなくすことが第一歩！
たとえば食費の場合、本当に必要なものと嗜好品に、現状どれだけ出費をしているのか把握するところから始めてみましょう。不要な支出が見えてくると、無理なく節約できるようになりますよ。
3位 ダイエットを成功させる（38票）
新年を迎えて気分一新、「ダイエットをがんばるぞ！」と闘志を燃やす人が多々。「お菓子をやめる」「炭水化物を抜く」などのように、高い目標を掲げる方もいますよね。
しかしハードなダイエットは3日坊主になりやすく、ストレスがたまりがち。よって月に1〜2kgを目安に、ゆっくり無理なく体重を落とすのがおすすめです。
食事制限をしなくても、野菜から食べたりよく噛んだりするだけで、ダイエットに嬉しい効果が期待できると言われていますよ。
しかしハードなダイエットは3日坊主になりやすく、ストレスがたまりがち。よって月に1〜2kgを目安に、ゆっくり無理なく体重を落とすのがおすすめです。
食事制限をしなくても、野菜から食べたりよく噛んだりするだけで、ダイエットに嬉しい効果が期待できると言われていますよ。
2位 健康的に過ごす（48票）
Photo by macaroni料理家 かりくる
何をするにも体が資本。「健康は富に勝る」という格言がある通り、健康が第一です。
日々を元気良く過ごすには、バランスの取れた食事、良質な睡眠、適度な運動が大事。そしてストレスをためないことも、健康を維持するために欠かせない要素といえます。
とはいえ忙しいと、毎日自炊をしたり、スポーツをしたりするのはなかなか困難。それならば「起きがけに白湯を飲む」「エレベーターではなく階段を使う」など、無理なく続けられることを習慣にすると良いでしょう。
日々を元気良く過ごすには、バランスの取れた食事、良質な睡眠、適度な運動が大事。そしてストレスをためないことも、健康を維持するために欠かせない要素といえます。
とはいえ忙しいと、毎日自炊をしたり、スポーツをしたりするのはなかなか困難。それならば「起きがけに白湯を飲む」「エレベーターではなく階段を使う」など、無理なく続けられることを習慣にすると良いでしょう。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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