ウイロバー

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756円(税込)
数あるういろうの種類のなかでも、今人気があるのが「ウイロバー」。アイスキャンディーのようなかわいらしい見た目をしていて、年配の方だけでなく若い人にもういろうに親しんでほしいという想いが込められているそうです。

さくらや黒、抹茶など5種類のういろうを少しずつ食べ比べできるのも嬉しいポイント。米粉のほのかな風味や、小豆の練り込んだ味わいなど、じっくりと楽しんでみてくださいね。

ITEM

大須ういろう

¥1,188〜

10個入

※2023年10月18日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
店舗情報

【1位】定番の人気店「青柳総本家」(大須)

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「青柳総本家」は、大須に本店を構える明治12年創業の老舗店。「青柳ういろう」をはじめ、カエルまんじゅうやきしめんパイなど、伝統を引き継ぎながらも新たな発想でさまざまな種類のお菓子を販売しています。

さくらや抹茶、小豆などの定番はもちろん、コーヒーやゆずなどの変わったういろうのラインアップも。名古屋土産の定番として、多くの人に愛されています。

季節の味くらべ 秋 栗ういろう 芋ういろう

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540円(税込)
「青柳総本家」のういろうは、創業以来の変わらない味が魅力のひとつ。すべて国産の米粉を用いたういろうは、もっちりとしたやさしい食感です。

白、くろ、抹茶などの定番はもちろん、季節限定メニューも。秋には栗や芋を使ったういろう、冬にはおしるこ味とやきいも味など、それぞれの季節の移ろいを感じられるういろうもそろいます。
店舗情報

お気に入りの名古屋名物・ういろうを見つけよう

日本最古のういろうの老舗店から、名古屋土産の定番と言われる有名店まで勢揃い。それぞれの味わいを比べてみるのも面白いかもしれません。

おやつとして食べられるひと口サイズのういろうや、パッケージがかわいいセットなど、新しい発想のういろうもたくさん展開されています。ぜひお気に入りのういろうを見つけてみてくださいね。
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