目次
1位 コンソメ(28票)
コンソメ
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Amazonで詳細をみる¥378(税込)
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Yahoo!ショッピングで詳細をみる¥1,780(税込)
- ※2024年7月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
ミネストローネの必須調味料。パパッと本格味!
肉や香味野菜の旨みがギュッと詰まったコンソメは、あらゆる洋食の味付けに大活躍。ミネストローネにもなくてはならない調味料です。 コクが加わるだけでなく、旨みや風味もアップ。具材が少なかったり、煮込み時間が短かったりしても、深みのある味わいに仕上がります。 なおひとくちに「コンソメ」といっても種類はいろいろ。ビーフコンソメ、チキンコンソメ、野菜コンソメとさまざまにラインアップしているため、好みに合ったものを選びましょう。
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メリット
煮込み時間が短くても深みのある味になる
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調理のポイント
好みに合ったコンソメを使う
6位~10位のランキング結果
6位 バター(20票)
バター
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Amazonで詳細をみる¥540(税込)
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Yahoo!ショッピングで詳細をみる¥11,100(税込)
- ※2024年7月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
風味豊かでまろやかな味に。マーガリンで代用してもOK
ミネストローネの仕上げにバターを加えると、コクや風味がプラスされます。まろやかさも加わり、お店で食べるようなワンランク上の味わいに。 ただし入れすぎると油っぽくなってしまうため、使う量はほどほどにしましょう。最後に加えるのではなく、具材を炒めるときに使用するのもおすすめです。 ちなみにバターは有塩と無塩、どちらを使っても構いません。マーガリンで代用してもOKですよ。
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メリット
風味豊かでまろやかな味になる
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調理のポイント
入れすぎると油っぽくなるため、使う量はほどほどに
7位 砂糖(17票)
砂糖
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Amazonで詳細をみる¥254(税込)
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- ※2024年7月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
酸味がやわらぐ。マイルドさがほしいときに最適
砂糖はミネストローネの酸味をやわらげたいときに大活躍。味がグンとマイルドになり、小さな子どもでも食べやすくなります。 使う砂糖の種類は上白糖でもいいですし、きび砂糖やてんさい糖でも構いません。よりコクのある味わいに仕上げたい場合は、三温糖を使うのがイチオシです。 なお加えるタイミングは、トマト缶を入れるときと同じで良いでしょう。もしくは最後に味を見て、「酸っぱいかな?」と感じたときにちょい足ししてもいいですね。
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メリット
酸味がやわらいでマイルドな味になる
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調理のポイント
三温糖を使うとよりコクが出る
8位 はちみつ(15票)
はちみつ
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Amazonで詳細をみる¥687(税込)
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Yahoo!ショッピングで詳細をみる¥2,598(税込)
- ※2023年8月3日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
自然な甘みが加わる。ひと晩寝かせた味わいに
ミネストローネにはちみつを加えると、酸味がやわらいで自然な甘みが生まれます。まろやかなコクもプラスされ、ひと晩寝かせたような深みのあるおいしさに。 やさしい味わいに仕上げたいときや、じっくり煮込む時間がないときに重宝する隠し味。ただし入れすぎると甘ったるくなってしまうため、小さじ1杯程度から少量ずつ加えるのがおすすめです。 投入するタイミングはトマト缶を入れるときか、最後に味を調える段階が良いでしょう。
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メリット
短時間でひと晩寝かせた味わいに
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調理のポイント
入れすぎると甘ったるくなるので注意
9位 ハーブ(14票)
ハーブ
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Amazonで詳細をみる¥345(税込)
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Yahoo!ショッピングで詳細をみる¥3,280(税込)
- ※2024年7月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
風味豊かで奥行きのある仕上がり。手軽にお店の味♪
煮込む際にハーブを加えると、風味豊かで奥行きのある仕上がりに。レストランで出てくるような、本格味を楽しめます。 使用するハーブは、バジル、オレガノ、ローリエ、タイム、ローズマリーなどが定番。数種類のハーブがブレンドされた、市販のイタリアンハーブミックスを使うのも良いでしょう。 皿に盛り付けてからパセリを散らすだけでも、仕上がりに差が付きますよ。彩りもアップするのでおすすめです。
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メリット
風味豊かに仕上がる
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調理のポイント
市販のイタリアンハーブミックスを使うと手軽