すじ・ねぎ・こんにゃく

1,430円(税込)
一番人気のお好み焼き「すじ・ねき・こんにゃく」は、創業から受け継がれる味。生地はホロリとほどけるような食感で、じっくり煮込んだ甘辛い牛すじや香り豊かな青ねぎ、ぷりぷりのこんにゃくを活かした味わいです。

お好み焼きはほかにも「ぶた・キムチ」や「えび・しそ・チーズ」など、魅力的な組み合わせがいろいろ。お酒がすすむ鉄板焼きメニューも豊富です。
店舗情報

【7位】大阪らしさ満載!安くておいしい老舗「おかる」

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道頓堀から南に徒歩2分、千日前通りの手前にある「おかる」は、1946年創業の老舗お好み焼き店です。食べログ百名店に連続選出された味のよさはもちろん、マヨアートで通天閣やキャラクターも描いてくれるサービスでも人気。

席が鉄板付きのテーブルごとに仕切られているので、友人や家族と一緒にお好み焼きを楽しむのにぴったりですよ。

豚玉

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850円(税込)
お好み焼きはスタッフの方がテーブルの目の前で焼き上げてくれます。生地をヘラでギュッと押さえ蒸し焼きにする独自の焼き方ですが、これが不思議とふわふわに仕上がるから、さすが老舗です。

定番の豚玉、いか玉など8種類があり、一番高い「スペシャル」でも1,300円という良心的な価格帯。+200円でモダン焼きにもできますよ。
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【6位】王道の味をおしゃれな空間で「千房(ちぼう)千日前本店」

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1973年創業の「千房(ちぼう)」は、国内外で多数の店を構える有名店。発祥の地である「千日前本店」は、「はつせ」の数軒先にあります。

高級路線の店舗も展開している千房ですが、本店はベーシックスタイル。それでも高級感のあるモダンな雰囲気で、優雅においしいお好み焼きをいただけます。デートや親子3世代での食事にもぴったり。カウンター席もあるため、ひとりでも入りやすいですよ。

千房焼(大盛り)

2,200円(税込)
店名を冠した「千房焼」は、有頭えび・豚・牛肉・いか・たこの具材が入った、お店曰く“一枚のフルコース”のお好み焼きです。生地は厚みがあるふんわり食感で、安心感のある王道のおいしさ。パリッと香ばしく焼いたえびの足のえびせん付きです。

豚玉1,080円や、お好み焼きにサイドメニューとドリンクが付く「夜ちぼセット」1,760円(共に税込)など、気軽に楽しめるメニューもたくさんあります。
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【5位】地元で愛される味「ゆかり 千日前店」

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1950年に創業し大阪市内を中心に展開する「ゆかり」は、チーズ入りや餅入りなどのアレンジお好み焼きをいち早く取り入れた、地元で人気のお店です。「千日前店」は地下鉄御堂筋線なんば駅から徒歩3分、「なんばグランド花月」のすぐそばにあります。

鉄板付きのカウンターとテーブル席の計47席があり、ひとりでもお子さま連れでもくつろげる雰囲気。素材にこだわった安心感のあるおいしさで、地元民にも幅広く愛されています。
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