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レンジで温めたアンデスポテトの味わい
レンジで温めたアンデスポテトは、ややしっとりした見た目で中身はホクホクとした食感に仕上がりました。素材そのもののやさしい甘みを感じるおいしさです。
塩気はないので、そのまま食べる場合はバターや塩で味を付けたり、ハンバーグなどソースが添えてある料理の付け合わせに重宝しそうです。
塩気はないので、そのまま食べる場合はバターや塩で味を付けたり、ハンバーグなどソースが添えてある料理の付け合わせに重宝しそうです。
油で揚げたアンデスポテトの味わい
油で揚げなおすと、皮は香ばしくツヤっとした見た目になり、レンジ調理よりもじゃがいもの甘みを感じます。中のホクホクした食感を引き立てる仕上がりになりました。
たっぷりの油を用意するのは手間ですが、ポテト好きにはぜひこちらをおすすめしたい味わいです。温かいうちに塩や青のりをまぶせば、おつまみに最適なひと品になりますよ。
たっぷりの油を用意するのは手間ですが、ポテト好きにはぜひこちらをおすすめしたい味わいです。温かいうちに塩や青のりをまぶせば、おつまみに最適なひと品になりますよ。
「スイートポテトフライ」の特徴
スイートポテトフライは、500g入りで428円(税込)。袋から出してみると、パッケージ写真どおりの鮮やかな見た目に驚きます。じゃがいのもフライドポテトは馴染みがありますが、さつまいもは珍しいですね。
太さは8mm×8mmにカットされており、長いもので12cmほどの大きさ。太さがあるので、食べ応えがありそうな見た目です。こちらも、一度軽く油で揚げたものが入っているので、凍ったまま油で揚げたり、フライパンで焼くだけで食べられます。
オレンジ色が映える華やかな見た目なので、アンデスポテトと一緒にお皿に盛り付けるとおもてなし料理のおつまみにも良さそう……♪
太さは8mm×8mmにカットされており、長いもので12cmほどの大きさ。太さがあるので、食べ応えがありそうな見た目です。こちらも、一度軽く油で揚げたものが入っているので、凍ったまま油で揚げたり、フライパンで焼くだけで食べられます。
オレンジ色が映える華やかな見た目なので、アンデスポテトと一緒にお皿に盛り付けるとおもてなし料理のおつまみにも良さそう……♪
原産国は、エクアドルからの直輸入商品。アンデス山脈の涼しい気候で育まれた、さつまいもが使用されています。外側のカリッと、中はねっとりとした食感が特徴で、じゃがいものフライとはまた違ったおいしさがあるようです!
一度揚げてあるので、カロリーは100gあたり196kcalと、少々高め。賞味期限は、筆者購入時点で7か月ほどでした。
一度揚げてあるので、カロリーは100gあたり196kcalと、少々高め。賞味期限は、筆者購入時点で7か月ほどでした。
「スイートポテトフライ」の食べ方は?フライパンで焼くか油で揚げるだけでOK!
スイートポテトフライにも2種類の作り方があります。こちらも作りたい料理やお好みに合わせて選んでみてくださいね。
フライパンで焼く方法
まずはフライパンで焼く方法です。少量の油を熱し、凍ったままの本品を100gほど入れ、3分30秒ほど中火で焼きます。途中でひっくり返しながらまんべんなく焼き色を付けるとサクッとした食感に仕上がりますよ。
油の量が少なくて済むので、手軽に調理したい方にはこちらがおすすめです。
油の量が少なくて済むので、手軽に調理したい方にはこちらがおすすめです。
油で揚げる方法
油で揚げる方法は、まずたっぷりの油を170℃に熱します。凍ったままの本品を100gほど入れ、約3分揚げます。加熱不足に感じた場合は、揚げ時間を調整してくださいね。
また、油がはねやすので注意して加熱しましょう。
また、油がはねやすので注意して加熱しましょう。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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