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「THE UPPER」で本場フランスの味
太陽の光が振り注ぐ開放的なテラス席のある「THE UPPER」10階に新メニューが登場。2022年5月17日(火)より、フランス・リヨンの “ブラッスリーメニュー” の提供がスタートしています。
「THE UPPER」のパートナー シェフである大阪・本町「La Cime」高田裕介シェフの原点であるフランス・リヨンの現地さながらの大衆的かつカジュアルな料理を楽しめますよ。
「THE UPPER」のパートナー シェフである大阪・本町「La Cime」高田裕介シェフの原点であるフランス・リヨンの現地さながらの大衆的かつカジュアルな料理を楽しめますよ。
シグネチャーメニューがこちら
フォワグラのテリーヌ
THE UPPER オリジナルレシピのフォワグラの冷製、絶妙な舌触りが特徴。鴨のフォワグラを数種類の調味料でマリネし、フォワグラの脂が溶け出さ ないギリギリの温度帯でゆっくりと低温調理した絶品のテリーヌです。
サーモンのマリネ
上質なサーモンをスパイスや塩胡椒をはじめ、魚介と相性が良いハーブ、 ディルでマリネしています。ディルの爽やかな香りと、サーモンの濃厚な味わい のする前菜はビールや白ワインなどにもぴったり。 お好みでレモンを絞りかけ、酸味をプラスすることで味わいの変化が楽しめます。
シュークルート・アルザス風(ザワークラウト、ソーセージ 豚バラ肉コンフィ、ジャガイモ)
フランス南西部の伝統的な豚肉のソーセージとチーズでたっぷりと風味を付けたジャガイモピュレ。本場フランスでみんなが大好きなソーセージとポテトという取り合わせは、濃厚な豚のソーセージの味わいと、淡白なポテトの味わいが食欲を沸かせます。
鮮魚のムニエル・ブールノワゼット(焦がしバターソース)
魚料理定番のムニエル。カスベ(エイヒレ)の淡白な味わい、香ばしい焦がしバターの濃厚な風味とケッパーの酸味が絶妙なひと皿。バターでカスベに火を通しつつ、そのバターをソースにも応用するフランス料理の原点が味わえる魚料理です。
ババ・オ・ラム
拘り抜いた上質の超濃厚生クリームと共に提供するブリオッシュ生地にラム酒が染み込んだクラシックなブラッスリーデザートの定番。デザートの決め手となる厳選したラム酒は別添えで提供され、好みの量をかけながら楽しめます。デザートと食後酒の両方を楽しめてしまうというフランスらしい発想のデザートです。
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