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おすすめはこれ!植物性ミルクの人気ランキングTOP10
近年牛乳の代替品として、さまざまな植物性ミルクが注目を集めています。豆乳を始め、アーモンドミルク、ライスミルク、ココナッツミルク……と、種類はいろいろです。それぞれ味や風味が異なるなかで、みんなのお気に入りはどれなのでしょうか?一番人気を調査すべく、macaroni 読者に投票型のアンケートを実施しました。
本記事ではランキングTOP10の結果を発表します。「植物性ミルクを飲んでみたいけれど、どれがいいのかわからない……」という人は、購入時の参考にしてみてください。
本記事ではランキングTOP10の結果を発表します。「植物性ミルクを飲んでみたいけれど、どれがいいのかわからない……」という人は、購入時の参考にしてみてください。
調査概要
対象:macaroni 読者
調査期間:2022年4月29日〜2022年5月10日
調査方法:macaroni ランキングで募集
(https://ranking.macaro-ni.jp/)
回答数:300票
調査期間:2022年4月29日〜2022年5月10日
調査方法:macaroni ランキングで募集
(https://ranking.macaro-ni.jp/)
回答数:300票
5位 くるみミルク・ウォールナッツミルク(18票)
くるみミルク、またはウォールナッツミルクは、生のくるみをひと晩水に浸し、水と一緒に撹拌して濾したものです。さらりとした口当たりで、ほのかな甘みが特徴。そのままはもちろん、スムージーに入れたりグラノーラにかけたりするのにもぴったりですよ。甘みがほしい人は、メープルシロップやはちみつを加えるのがおすすめ。
上から読んでも下から読んでも「くるみみるく」となる、名前の愛らしさも魅力のひとつ。とくに若い世代では、ネーミングに惹かれて飲んでみようと思う人も多いのでは?
上から読んでも下から読んでも「くるみみるく」となる、名前の愛らしさも魅力のひとつ。とくに若い世代では、ネーミングに惹かれて飲んでみようと思う人も多いのでは?
ITEM
137ディグリーズ ウォールナッツミルク
¥1,000〜
メーカー:HARUNA 内容量:1パック 180ml
※2022年5月17日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
4位 ココナッツミルク(19票)
ココナッツミルクは、成熟したココナッツ種子の内側にある固形胚乳を粉砕し、水と一緒に煮込んで濾過したものです。東南アジアではポピュラーな食材で、日本でもカレーやスイーツ作りによく用いられています。
とろりとクリーミーで甘みがあり、南国を思わせる風味が持ち味ですよ。缶入りか紙パックで売られていることが多いですが、飲料用のペットボトル商品も販売されています。
とろりとクリーミーで甘みがあり、南国を思わせる風味が持ち味ですよ。缶入りか紙パックで売られていることが多いですが、飲料用のペットボトル商品も販売されています。
ITEM
おいしいココナッツミルク
¥2,593〜
メーカー:ブルボン 内容量:1本 430ml
※2022年5月17日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
3位 オーツミルク(49票)
オーツ麦をひと晩水に浸してふやかし、撹拌して絞ったものがオーツミルクです。穀物由来の甘みやクリーミーさがあり、牛乳と豆乳の間のような味わいが楽しめます。クセが少なく、植物性ミルク初挑戦の人でも飲みやすいのが魅力ですよ。
ラテに使用したり料理に加えたりと、活用法はいろいろ。なお市販のオートミールで簡単に自作できるため、家庭で作る人もいるようです。
ラテに使用したり料理に加えたりと、活用法はいろいろ。なお市販のオートミールで簡単に自作できるため、家庭で作る人もいるようです。
ITEM
アルプロ オーツミルク砂糖不使用
¥449〜
メーカー:ダノンジャパン 内容量:1本 250ml
※2022年5月17日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
2位 豆乳(72票)
水に浸してやわらかくした大豆を撹拌し、絞った液体が豆乳です。甘みのない成分無調整タイプのほか、砂糖や塩などを加えて飲みやすくした成分調整タイプもあります。果汁やコーヒーなどでフレーバー付けをした「豆乳飲料」も大人気です。
牛乳を「第1のミルク」とすると、豆乳は「第2のミルク」と呼ばれるくらい日本ではメジャーな存在ですね。
牛乳を「第1のミルク」とすると、豆乳は「第2のミルク」と呼ばれるくらい日本ではメジャーな存在ですね。
ITEM
調整豆乳
¥1,570〜
メーカー:キッコーマン
※2022年5月17日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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