ライター : yuri

フードコーディネーター/フードスペシャリスト

食品メーカーの商品開発に長年従事。現在はオンラインで働きながら、ライティング活動もしています。macaroniライターを通じて、食に関するさまざまな情報をお届けします。

業務スーパーで買える「トッポッキ(トッポギ)」で手軽に韓国気分

Photo by yuri

トッポッキとは、韓国で人気の屋台料理のひとつ。ステック状の餅をコチュジャンベースの甘辛いタレで煮込んだ料理のことをいいます。トッポッキの「トッ」は「餅」を意味し、ポッキは「ポクタ」(炒める)という名詞形で、いわゆる餅炒めという意味です。

よく、トッポキやトッポギなどの言い方もされていますが、これは発音の違いで、実は同じ料理のこと。日本では、トッポギの読み方で親しまれていることが多いですが、正式にはトッポッキのほうが発音は近いそうですよ。

業務スーパーでは、冷凍タイプと常温タイプの2種類のトッポッキが販売されています。SNSの口コミを確認してみると、どちらも「業務スーパーのトッポッキめっちゃうまい」「辛いけどクセになる」「またリピートしよう」など、高評価な口コミがたくさんありました。

この記事では、それぞれの特徴や味わいについてレビューするのでぜひ参考にしてくださいね。

冷凍タイプの「トッポッキ(ソース付き)」

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338円(税込)
本場韓国から直輸入されている冷凍の「トッポッキ」。トッポッキ360gに、ソースは140gがセットになっています。付属のソースを使えば簡単に作れるのも人気の理由です。

店舗の在庫状況によって多少差はありますが、筆者が購入した商品は賞味期限が約1年でした。具材を加えずそのままトッポッキとして食べるなら約2人分。野菜を加えて、鍋や炒めものにすれば、約4人分の量になりますよ。

さっそく実際に調理して味わいをレビューします!

トッポッキ炒め

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まずは王道のトッポッキ炒めから。使用する材料は、本品1袋、水350cc、キャベツ150g、ひら天50g、玉ねぎ1/2個、にんじん1/2本、小ねぎ50g。

冷凍トッポッキを事前に解凍しておく必要はなく、食べやすい大きさに切った具材と一緒にフライパンで炒め煮にするだけで簡単に作れます。

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トッポッキはさっと水洗いをし、具材は食べやすい大きさにカットします。フライパンにソースと水を入れて煮立たせ、小ねぎ以外の具材を加えて中火で約7分炒めます。

煮汁がなくなり、とろみがついてきたら小ねぎを加え、火を止めて完成です。小ねぎを入れたら火を通しすぎないようにすると、彩りよく仕上がりますよ。

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気になる味わいは、本場直輸入というだけあって、辛みの効いた本格的な味。ただ辛いというわけではなく、あとを引く旨みも感じます。原材料を確認してみると、貝のエキスや香味野菜も入っており、ソースにもこだわりを感じますね。トッポッキは噛みごたえのあるもちもち食感です。

野菜を入れることでボリュームのあるひと品に。辛みと旨みのあるソースに、もちもちのトッポッキ、野菜のいろいろな食感が楽しめます。

トッポッキ鍋

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もうひとつ食べ方としておすすめなのが、冷蔵庫にある具材で作れる簡単トッポッキ鍋。使用する材料は、本品1袋、水400cc、キャベツ150g、しめじ50g、ひら天100g、白ねぎ5cm程度です。

材料の「ひら天」は、おでんに入っている茶色の四角い練り物のことで、近くで売っていないときはさつま揚げを使用するのがおすすめ。野菜はお好みのものでもOKです。

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さっと水洗いしたトッポッキと水、ソース、食べやすい大きさに切った具材を鍋に入れます。鍋の底にトッポッキがくっつかないよう、時々混ぜながら、中火で約5分煮込みましょう。ほどよくとろみがついて、トッポッキがやわらかくなれば完成です!

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コチュジャンの辛みのあるパンチのあるスープに、野菜の甘みが溶け込み、おいしさが格段にアップしました。もちもちのトッポッキとたっぷりの野菜で大満足のひと品です!チーズをいれてマイルドにするのもおすすめですよ。

再冷凍はむずかしいかも

一度解凍したトッポッキは、再冷凍には向いていません。トッポッキは調理前に流水で洗うため、表面や内部に水分をまとっています。それを再冷凍してしまうと蒸発した部分にひび割れが生じ、固く水分が抜けたような状態に。

そうすると調理しても本来の弾力がなく、おいしく食べることができません。調理する際は、食べきれる分だけ解凍するようにしましょう。

商品情報

内容量:500g
カロリー:100gあたり210kcal
原材料:【トッポッキ】米粉、食塩/㏗調整剤 【ソース】砂糖、コチュジャンソース、大根、たまねぎ、赤唐辛子粉末、魚醤、食塩、いわし調味料、水あめ、しょうゆ、貝凝縮エキス、野菜調味料、にんにく、醸造酢、ねぎ、調味粉末/増粘剤(加工デンプン)、調味料(アミノ酸等)、パプリカ色素、酒精、香辛料抽出物、甘味料(ステビア)、(一部に小麦、大豆を含む)
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