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業務スーパーで人気のウインナー・フランクフルトおすすめ6選
業務スーパーで人気のウインナー・フランクフルトおすすめ6種類の味や調理方法をご紹介します。普通のスーパーで買うよりも安く手に入るものばかり。お弁当やおかず、おつまみなどの普段使いから、バーベキューやパーティーまで、あらゆるシーンで活躍しますよ。
1. 鶏屋さんのハーブウインナー
「鶏屋さんのハーブウインナー」は、バジルの風味がきいた国内産のウインナーです。神戸物産の自社関連工場で作られた鶏肉が使用されています。
燻製するときに桜チップを使っているので香り高く仕上がっているそう。肉の臭みがなく、SNSでは「食べやすい!」と高評価の口コミが多くありました。
燻製するときに桜チップを使っているので香り高く仕上がっているそう。肉の臭みがなく、SNSでは「食べやすい!」と高評価の口コミが多くありました。
こちらの画像は、360gあるうちの半分程度を皿に出したもの。311.04円(税込)なので、100gあたり約86円でコスパよし!
サイズは、スーパーでよく売られている普通のウインナーより若干大きめ。カーブがない形は、お弁当にも入れやすいですよね。
サイズは、スーパーでよく売られている普通のウインナーより若干大きめ。カーブがない形は、お弁当にも入れやすいですよね。
おいしく焼くコツ
おいしく食べるには、ボイルしたあとに軽くフライパンで焼くのがおすすめです。まずは、70~80℃の熱湯で5分ほどウインナーをゆでます。中心まで加熱できたら、フライパンで表面に焼き目をつけましょう。こうすると、皮がパリッとした香ばしい風味が楽しめます。
いろいろなハーブの香りがするというよりは、バジルの香りが印象的でした。ジューシーさに爽やかなバジルの風味がたまりません!
定番のポトフやジャーマンポテトのほかに、トマト料理のアクセントとして加えるのもおすすめ。ウインナーに練り込まれたバジルと、トマトとの相性が抜群ですよ。
定番のポトフやジャーマンポテトのほかに、トマト料理のアクセントとして加えるのもおすすめ。ウインナーに練り込まれたバジルと、トマトとの相性が抜群ですよ。
口コミ・SNSでの反応
- 思ったよりハーブがすごい♪
- 鶏肉だけどジューシーでおいしい
- 安いしおいしいしヘビロテ決定!
商品情報
商品情報 | ||
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商品名:鶏屋さんのハーブウインナー 価格:311.04円(税込) 栄養成分表示(100gあたり):エネルギー/260kcal、たんぱく質/11.7g、脂質/20.2g、炭水化物/5.3g、食塩相当量/1.8g 保存方法:10℃以下で保存 |
内容量:360g
カロリー:260kcal(100gあたり)
カロリー:260kcal(100gあたり)
2. 徳用ウインナー
「徳用ウインナー」は、国内自社関連工場製造の鶏肉を使用。業務スーパーのウインナー部門のなかではトップクラスの人気があり、口コミでも「アレンジしやすい」「ソフトな食感が好き」という高評価の意見がたくさんありましたよ!
ひと袋1kgの大容量なのに397.44円(税込)と破格の安さ!100gあたり約40円と、家計にもやさしいコスパのよさが特徴です。ウインナーにしては大ぶりなサイズ感が魅力的ですね。
焼くまえの見た目からもソフトでなめらかな感じが伝わってきますね。
焼くまえの見た目からもソフトでなめらかな感じが伝わってきますね。
おいしく焼くコツ
70~80℃のお湯で約5分ゆでたあと、フライパンで1分ほど炒めます。このとき、お湯を沸騰させないのがおいしく調理するコツです。グツグツのお湯でボイルすると、皮が破けて旨みが流れてしまうのでお湯加減に注意しましょう。
パリッとしすぎないソフトな皮と、なめらかな口当たりの食感が楽しめます。さらに、「徳用ウインナー」はスパイスがきいているのも特徴です。ラー油や七味などを追加して野菜と炒めるとパンチのある料理が完成しますよ。
ちょっとしたアクセントとして、スライスしてチャーハンやパスタなどに加えるのもおすすめ。たっぷり入っているので日々の調理にフル活用しましょう!
ちょっとしたアクセントとして、スライスしてチャーハンやパスタなどに加えるのもおすすめ。たっぷり入っているので日々の調理にフル活用しましょう!
口コミ・SNSでの反応
- コンビニや屋台にあるフランクフルトにそっくり
- これは大当たり!
- 怖いくらいにお得
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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