ライター : macaroni 編集部 倉持

トレンド担当ディレクター

リアルな月曜断食ダイエットの記録

こんにちは、macaroni 編集部の倉持です。

わたしは仕事柄、食の誘惑が人よりも何倍も多い人間です。朝から晩まで食べものの情報を目にし、取材先では試食の機会がありますし、そもそも食べ歩きが趣味という、痩せたい人にとっては絶望的な状態ですね。

この仕事をはじめて10kgほど増加しました(もちろん同じ状況でも太らない同僚もいるのですが……)。

そろそろ痩せないと、そう思っているとき、身近な料理家さんが「月曜断食をしたら、3ヶ月で15kg痩せた」という噂を聞きつけました。同じような境遇での成功例ですから、自分もできるのでは、と希望を見出し、さっそく挑戦してみることに!

“月曜は食べない” だけじゃない!正しいやり方とメニュー

月曜断食の基本ルール

  1. 月曜日は「不食日」:何も食べずに水のみで過ごす
  2. 火〜金は「良食日」:終日炭水化物を抜いた食事
  3. 土日は「美食日」:好きなものを食べる。アルコールは一杯まで
月曜断食は、ただ単に「月曜日は食べない」だけではありません。

火曜から金曜は「良食日」といって、朝はヨーグルトと少しのくだもの、昼は炭水化物を抜いた献立、夜は野菜スープなどの軽いものを食べます。土日は「美食日」で、炭水化物をふくめて好きなものを食べて、アルコールも一杯程度までならOKとされています。

そして月曜の「不食日」は、食事はせずに水のみで過ごす。なお食事をするときはこぶしふたつ分まで、というのが全体的なルールです。

これを知って思ったのは「普通にがんばらされるじゃないか……」「平日はほとんど糖質制限ダイエットか」ということ土日は好きなものを食べられるということですし、とやかくいわずにやってみましょう。

甘い飲みものは飲まない。水を一日2リットル用意

飲みものに関する厳しい取り決めはないようですが、基本的には水とお茶で過ごすことにします。アルコール摂取は美食日に一杯まで。砂糖のたっぷり入った清涼飲料水やジュースは控えます。

わたしは一日2リットル分の水を用意し、体を冷やしたくないので、起きがけは白湯、そのほかは常温の水を飲みます。

はじめての断食日

さっそく月曜の不食日がスタート。普段から朝食、昼食を抜くこともあり、そこまでの空腹感や辛さは感じられません。家族の食事を用意しているときも、意外にも「食べたい!」とはなりません。

「このままいけば余裕かも」と思いきや……夕方に猛烈な勢いで食欲がやってきました。食事中の夫は執拗に「うま!」を連呼するし、CMでは「豚バラ白菜〜♪」のWコンボ。どうしても “食べられない” ということに意識に向いてしまいます。そのあいだは趣味の時間に没頭して忘れようと努力。

さすがに寝る前になれば、空腹は感じつつも強い食欲はなくなりました。ただ、うっすら頭痛がする?

はじめての良食週間

Photo by macaroni

そこそこ辛い思いをした月曜日を終えてやってきた良食日。起きると、頭の痛みが強くなっていました。すぐに朝食のヨーグルトとキウイフルーツを食べると頭痛は消失。

昼食は取材で食事をする仕事がありましたが、炭水化物はなし。夕食は具だくさんの味噌汁のみとしました。

大きな変化としては、お通じがとても良い!むくみがとれたのと胃の中が空っぽ状態だからか、この時点で−0.9kgでした。

献立は炭水化物抜きが基本。思ったよりも辛くない

Photo by macaroni

数日続く良食日は、炭水化物抜きの献立がベース。かつて糖質制限ダイエットをしていたこともあり、単純に炭水化物を抜くだけではなく調味料や食材の糖質量も気になってきます。ただそこまで気にしていると疲れるので、あまり無理はしません。

ある日の昼食の献立は、厚揚げと豚肉の角煮、煮玉子、アボカドと数の子のおつまみ風和えもの。

生粋の食いしん坊ですから、食事はおいしいものにしようと真剣。良食日も心のときめくものを食べることを心がけます。質素なものを食べているわけではないので、炭水化物のない辛さも軽減されます。
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