2週間で-3kg!その効果と実際にやってみて思ったこと

最初の断食日はかなり辛い

Photo by macaroni

やはり、はじめての断食日はつらい!「食べたい食べたい」という考えが頭の中をぐるぐるするし、体が慣れていないせいかどことなく不調です。家族のためのごはん作りのときも悲しくなりますよ。

良食日にふいにやってくる、炭水化物欲。仕事をしているときもテレビを見ているときも……。日ごろ目にする媒体には、グルメをテーマにした特集が多すぎます(笑)。

わたしの場合は、断食前日は普通に好きなものを食べてから突入したので、体と心を慣れさせるためにも夕食をスープや軽いものだけに変えるのもいいかもしれません。

体だけではなく、心と頭がすっきりする気がする

断食日や良食日は最初こそ「好きなものを食べたい」という気持ちに駆られるのですが、慣れてくるとすっきり感が大きくなってくることに気づきました。

体のむくみや重たさ、漠然とした胃の不快感、眠気などが減って、全体的に軽いのです。体がリセットされる感覚でしょうか。サウナでいう “ととのう” に近く、その感覚にハマっていくような気はします。

習慣から外れると辛い壁にしか思えませんが……(笑)。

たんぱく質をたっぷり摂ると挫折しにくい

週の半分以上を占める、良食日はほとんど炭水化物を抜いた食生活。ごはんやパン、麺が欠かせない人にとっては、一番の挫折ポイントです。

わたしもそのひとりですが、その壁を乗りこえるためにした工夫があります。それは、とにかく卵や肉、魚などのたんぱく質をたっぷり摂ること。「きちんとした食事をした」という感覚があり、お腹も心も満たされるので、辛さからの挫折を免れます。

あらかじめ、冷蔵庫に代用麺や低糖質なスイーツを常備しておくと、どうしても食べたくなったときの抑止力となってくれますよ。

なによりダイエットをするための良いスイッチになる

3回の月曜断食を終えて……結論、ずっと続けるためには強い精神力と管理が必要!美食日から断食日への流れ、良食日の炭水化物制限など……思った以上に壁があります。

とはいっても、体がリセットされる感覚は大変良く、食べすぎによる慢性的な胃の不快感が解消されました。

そして最大のポイントは、断食をしたことによって「またがんばろう」という前向きな気持ちになれるということです。

わたしの場合はダイエットをしたいけど、なかなかはじめるモチベーションがありませんでした。「とにかく最初の月曜だけやってみて、無理だったらその日中にでもやめる」という心意気でスタートしたところ、見事にやる気スイッチが入りました。そういった意味では、良い方法を知れましたよ。

本記事は月曜断食をすすめるものではなく、あくまでも個人の体験記ですが、これから試そうと思っている人は参考にしてみてくださいね。

月曜断食をやめた後の経過は?

月曜断食をやめた後の状態

  1. -3kgの状態をキープ
  2. 断食でなくてもリセットする習慣が生まれた
  3. 空腹時以外の無駄な食事が減った
  4. 元に戻りたくないという意識が強い
本企画のための月曜断食をやめてから、約1カ月が経過しましたが……。その結果、体重の変化はほとんどなく、-3kgをキープしています。0.3〜0.4kg単位では増減するものの、元の体重に戻るような状態が続いています。いまもなお、一度体重が減ったことで「また元に戻ってはいけない」というちょうど良い危機感がありますね。

その大きな理由は、意識が変わりスイッチが入ったから。月曜断食をしなくとも、食べすぎた日の翌日は軽い食事にする、お腹が減っていなければ無理に食べない、などの調整をするようになりました。もちろん、それは自然とそうなっているわけではなく、多少の我慢と意識のなかで生まれているものですが、以前よりもスムーズにできているように感じます。

また、炭水化物の摂りすぎにも敏感になりました。肉、魚などのたんぱく質を中心に野菜もバランス良く食べる習慣をほどよく続けています。炭水化物を多めに摂取していたわたしにとって、これは快挙!

また今後月曜断食をやることはないかもしれませんが、この意識は忘れずにゆるりと減量していければと思います。
ダイエットの記事はこちら▼
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黄色いボウルに入ったキウイフルーツとヨーグルト
小鉢に盛り付けた厚揚げと豚肉の角煮とアボカドの和えもの
お皿に盛られた唐揚げ
藍色の陶器に盛り付けたごはんのないカレーとゆで卵、ミニトマト
木のカウンターに置かれたまぐろの握り
両手でスマホを操作している様子
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