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ポテトマン直伝!史上最強のじゃがいも料理
新ジャガの季節なので、秘密のレシピ伝えますね。北欧にハッセルバックポテトというじゃがいもに切れ目を入れて芋料理があるんです。ポテトマンは更にベーコンを挟んでチーズを乗せて250℃で30分焼くんです、そうするとチーズとベーコンがカリ… https://t.co/qpLf6k4YoV
— potatomanjapan (@ ポテトマンa.k.aフライドポテト職人) 2021-08-06 10:40:44
2021年8月6日、Twitterでポテトマンa.k.aフライドポテト職人(@potatomanjapan)さんが、北欧の芋料理「ハッセルバックポテト」のレシピをツイート。するとたちまちリツイートが広がり、いいねは約15万超え、多くの注目を集めているんです。リプライでは「めちゃめちゃおいしそう!」「さっそく試してみる」なんて声が続出!
浅草のベルギーフリッツ専門店「FRITES BRUGES(フリッツ・ブルージュ)」のオーナーでもある、ポテトマンa.k.aフライドポテト職人さんは、いわばじゃがいものプロフェッショナル。そんな彼が評する “史上最強のじゃがいも料理” とは……。
気になる作り方をご紹介していきましょう♪
「FRITES BRUGES」の記事はこちら▼
浅草のベルギーフリッツ専門店「FRITES BRUGES(フリッツ・ブルージュ)」のオーナーでもある、ポテトマンa.k.aフライドポテト職人さんは、いわばじゃがいものプロフェッショナル。そんな彼が評する “史上最強のじゃがいも料理” とは……。
気になる作り方をご紹介していきましょう♪
「FRITES BRUGES」の記事はこちら▼
材料3つで完成!ハッセルバックポテトのレシピ
必要な材料は、じゃがいも、ベーコン、スライスチーズ、塩こしょうです。じゃがいもは、とくにメークイーンがおすすめだそうですよ。
じゃがいもに細かく切れ目を入れていきます。すべての切れ目に、小さくカットしたベーコンを入れ、塩こしょうを振って、上からスライスチーズを1枚のせます。
塩こしょうは多めに、こしょうは粗挽きのブラックペッパーだとなおよし。
塩こしょうは多めに、こしょうは粗挽きのブラックペッパーだとなおよし。
250℃に温めたオーブンで、約30分間焼きます。オーブンの性能によって火が通りにくかったり、おうちにトースターしかない場合は、最初にレンジでじゃがいもを加熱し、冷やしたあとにベーコンを挟んで焼いてください。
そうすることによって、しっかりとじゃがいもに火が入りますよ。
そうすることによって、しっかりとじゃがいもに火が入りますよ。
ベーコンとチーズのカリカリ食感がやみつきに
完成したハッセルバックポテトがこちら!なんておいしそうなんでしょう……。じゃがいも×ベーコン×チーズの相性のよさは抜群ですから、写真だけでもおいしさがわかります。
ポテトマンさんいわく、こんがり焼けてカリカリになったチーズとベーコンの食感がやみつきになるそうですよ。
じゃがいもとチーズ、ベーコンさえあれば簡単に作れるのもうれしいポイント。おかずにはもちろん、夏休み中の子どものおやつにも最高ではないでしょうか。
※本記事は@potatomanjapanさんのご協力のもと、株式会社トラストリッジが作成しています
ポテトマンさんいわく、こんがり焼けてカリカリになったチーズとベーコンの食感がやみつきになるそうですよ。
じゃがいもとチーズ、ベーコンさえあれば簡単に作れるのもうれしいポイント。おかずにはもちろん、夏休み中の子どものおやつにも最高ではないでしょうか。
※本記事は@potatomanjapanさんのご協力のもと、株式会社トラストリッジが作成しています
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