煮洗いできる素材

煮洗いできる素材は、主に綿や麻などです。ポリエステルなどの化学繊維は、熱湯で劣化や変質してしまいます。少しでも綿や麻以外が含まれている場合は、煮洗いしないようにしましょう。

また、煮洗いできるかどうかの判断は、洗濯表示やタグをチェックするのもおすすめ。使える漂白剤の種類や、洗濯できる温度の上限が記載されています。

鍋の素材はアルミ以外で

アルカリ性のクリーナーがアルミに触れると、表面の「酸化皮膜」が傷ついて、黒ずみの原因になります。黒ずんでしまったアルミ鍋は、クエン酸などを使わないと元の状態に戻りません。

アルカリ性のクリーナーを使って煮洗いする場合は、ステンレスかホーロー製の鍋を使用しましょう。煮沸消毒だけおこなうときは、アルミ鍋も使用可能です。

煮洗いでふきんをスッキリきれいにしよう!

ふきんなどの布製品を煮て洗う「煮洗い」は、煮沸消毒と汚れ落としを同時にできる方法です。洗濯以上に除菌できますし、汚れもしっかり落とせます。

クリーナーごとに効果が発揮されやすい温度が異なるため、手順をよく確認して煮洗いをおこないましょう。「もう捨てるしかないかな」と悩んでいたふきんも、一度「煮洗い」できれいにしてみてくださいね。
【参考文献】
(2021/07/21参照)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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