2. 鍋を火にかけて水を沸騰させる

Photo by 満畑ペチカ

重曹をしっかり溶かしたら、そのまま鍋を火にかけて沸騰させます。

3. 沸騰した鍋にふきんを入れて煮る

Photo by 満畑ペチカ

鍋のお湯が沸騰したら、ふきんを入れて全体をしっかり浸してください。そのままの火加減で再沸騰するまで待ち、再沸騰後、5分間は沸騰した状態を保ちましょう。この時点で、煮沸消毒の効果を得られます。

その後は重曹による効果で汚れを落とすために、ふつふつ煮立った状態で5〜10分ほど加熱してください。合計の加熱時間は、10〜15分です。(※1)

4. 煮終わったら水で冷ましてよくすすぐ

Photo by 満畑ペチカ

しっかりと重曹で煮終わったら、トングなどを使ってふきんをボウルに移し、水をかけて冷まします。冷めるまで鍋に入れたまま放置すると、細菌が発育しやすい温度帯(36度前後)を維持することになるので、あまりおすすめできません。

煮沸消毒も兼ねているので、煮終わったあとはできるだけ早く水で冷まし、清潔な手でよくすすぎましょう。写真では、撮影のためにボウルを使用していますが、実際には鍋に直接水を注いでも大丈夫です。(※2)

5. よく絞って、風通しのよい場所で乾かす

Photo by 満畑ペチカ

しっかりふきんをすすいだら、よく水気を絞って、風通しのよい場所で乾かします。これで、重曹を使ったふきんの煮洗いは完了です!

酸素系漂白剤を使った煮洗いの方法

酸素系漂白剤を使う場合、重曹などとは少し手順が異なります。場合によっては汚れを落とす効果が薄れてしまうので、手順には注意しましょう。

用意するもの

Photo by 満畑ペチカ

・鍋
・ふきんなど(煮洗いする対象のもの)
・トングや菜箸
・酸素系漂白剤

酸素系漂白剤も重曹と同じくアルカリ性なので、アルミの鍋は使えません。ステンレスやホーローの鍋を使いましょう。

また酸素系漂白剤には、文字どおり「漂白効果」があるため、色の濃いものは色落ちする場合があります。塩素系漂白剤ほど漂白効果は強くありませんが、念のため注意してください。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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