行者にんにくは家庭栽培できる

行者にんにくは、自宅で栽培することも可能です。種まきは夏頃におこない、収穫まで3~5年ほどかかります。早く収穫したい方は苗を植えるといいですよ。行者にんにくは強い光が苦手で、やや日陰の場所がおすすめ。寒さには強いですが暑さには弱いので、暑さ対策をおこないながらじっくりと育ててみてくださいね。

苗は通販で購入可能

ITEM

国華園 行者にんにく

¥880〜

内容量:10株

※2021年10月17日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
行者にんにくの苗は通販で購入することができます。生育のスピードがゆっくりなので、苗から植えて育てると早く収穫可能。繁殖力が低いので、根を取らずに一番上の葉茎だけを収穫すると翌年も楽しめますよ。

行者にんにくとにんにくの違い

名前ににんにくが付く「行者にんにく」ですが、にんにくとは大きく異なります。まず、鱗茎部分を食べるにんにくとは違い、行者にんにくはニラやねぎのように葉や茎を食べるのが特徴。においも、にんにくよりも行者にんにくのほうが強烈です。

また、にんにくは通年手に入る野菜ですが、行者にんにくは春先のみ。入手できる時期がとても短いです。特に天然物は希少価値が高いので、見つけたらぜひ手に取りたいですね。

見かけたら行者にんにくを試してみよう!

なかなか市場では出回らない幻の山菜「行者にんにく」。野菜ソムリエおすすめのレシピを参考にすれば、いろいろな調理法で楽しむことができますよ。においは強烈ですが、食欲をそそる香りとシャキシャキの食感は、一度食べるとハマってしまうかもしれません。行者にんにくに出会えたら、ぜひ味わってみてくださいね。

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