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食費を減らしたいという方には必見の節約術や買い物術をご紹介します!ちりも積もれば山となる!欠かすことのできない食費から少しずつ節約すれば、効率的に無駄遣いを減らせますよ。一人暮らしの節約ポイントやおすすめメニューもご紹介します。

誰でもできる食費節約術、教えます!

節約をしたくて家計簿をつけているのに、毎日の出費をおさえられない。家計簿は面倒でなんとなくしかお金の動きがわからない。共働きで余裕があるはずなのになぜだかお金がたまらない。そんな方はまずは食費を見直してみませんか?
毎日なんとなく買い物をしていると、知らず知らずのうちにかなり多くのお金が出て行ってしまっているもの。ですが、決められた金額の中でやりくりして、必要なものだけを買うようにすると、食費は必ず節約できるはずですよ。
日々の暮らしの中で節約のコツをつかんで、出ていくお金を減らしましょう。少しの心がけが最終的には大きな節約になっていくはずです。今回は、誰でもすぐに実践できる食費の節約術をご紹介していきます!

みんないくら使ってる?食費の平均

自分の家庭で使う食費と、世の中の家庭で使う食費はどれくらい違うんでしょね?他の家庭が食費にどのくらいお金をかけているのか気になるところです。総務省統計局のまとめによると、2人以上の世帯にかかる月の食費はだいたい7万円であることが分かりました。毎月7万円を使うと、1年で84万円の出費になります。これはとても大きな金額ですよね。
このお金を節約できたら家族で旅行に行ける、家電を新しいものに買い替えられる……そんな風に考えると、ますます食費を節約したくなりませんか?

買い物での食費節約のコツ7つ

それでは、次に買い物をする際に気を付ける節約のポイントをご紹介します。この7項目を抑えるだけでも、日頃いかに不要なものを知らず知らずのうちに購入していたのか実感できると思いますよ。

【1】食材の買い出しは1週間に1回

買い物に行くと、ついつい必要のないものまで買ってしまう方も多くいるのでは。お店を回っていると、新商品や期間限定品などいろいろと誘惑がありますよね。ですが、食費を抑えるためには本当に必要なものだけ買っていらないものには手を出さないように、買い物に行く回数を減らしましょう。
外出先では「コンビニに寄らない」などルールも決めてみると、余計な出費が減るはずです。少ない買い物で必要なものだけを買う、という習慣を作ることが大切です。

【2】一週間分の食費を決める

あれもこれもと買うのではなく、一週間分の予算を決めて計算をしながら買い物をしてみましょう。予算をギリギリに設定すると最初は達成することが難しく感じるかもしれませんが、慣れてくるとどうやったら予算内におさまるか工夫ができるようになりますよ。ちょっとしたゲーム感覚で楽しみながら買い物してみるのもよいですね。

【3】 買い物は1週間に1回

1週間分の食費の予算を決めたら、その金額を週に1度の買い物で使うようにしましょう。余計なものを買わずに済むだけでなく、野菜やお肉は一度に大量に買った方が単価が安くなります。食材を使い切って無駄にしないために、家に残っている食材をチェックしてよく考えてから出かけると失敗を防げますよ。
最初は途中で食材が足りなくなることもあり、難しいかもしれません。ですが、3日に1回の買い物から初めて、だんだんとコツをつかんでいくうち、1週間分の買い物の量の感覚がわかってくるはずです。

【4】PB(プライベートブランド)を活用する

イオングループの「TOPVALU(トップバリュ)」、セブン&アイ・ホールディングスの「セブンプレミアム」などのプライベートブランドは企画や開発を自社で行っているので、メーカーが企画、製造している商品が安く売られています。
また、食品はプライベートブランドがたくさんあり、品質も他のものと比べても差がわからないほど。プライベートブランドを活用すると、お手軽なお値段でおいしい商品を買うことができます。

【5】商品ひとつ100円を意識

予算に合わせて買い物をする時、ひとつずつ計算していくのは大変ですよね。買いたいものはひとつ100円を意識してかごに入れていくようにしましょう。頭の中で計算しやすくなり、予算に合わせて買い物ができるのでおすすめです。

【6】冷凍食品をなるべく買わない

冷凍食品は調理の必要が無く、電子レンジで手軽に調理できるものがたくさんあります。便利な上に賞味期限も長いので、つい買い過ぎてしまいがち。食べきれていない冷凍食品が冷凍庫に眠ったままということもあるのでは?
特売日には半額商品など、お得なような気がしますが、毎日の食事は作った方が安く仕上がることも多いので、冷凍食品はなるべく買わないようにしましょう。

【7】特売日に惑わされない

特売日は、いつもより安いからと買いすぎてしまうことも。買うつもりのなかったものまで買ってしまった経験はありませんか?いずれ使うだろうと思って買ったものの、気が付けば賞味期限が切れており、結局ムダになってしまうこともありますよね。
節約のためには本当に必要なものだけを買うように、安いからといって特売日に惑わされないようにすることが大切なポイントになります。

料理の際の食費節約のコツ5つ

食費節約の"買い物術"のコツについてご紹介しました。それでは、次に料理をする際の節約のコツをご紹介したいと思います。

【1】おかずは2品まで

主菜、副菜、味噌汁、サラダなど、たくさん作って豪華な食事は喜ばれます。栄養バランスもよくなり、特に食べ盛りのお子さんがいる家庭ではついついたくさん作ってしまいますよね。しかしおかずは2品までと決めてみましょう。常備菜を作っておけば、あと1品作るだけで準備もOK!ガスや電気代の節約にもなり、毎日の夕飯作りが楽になり一石二鳥です。

【2】献立はあらかじめ決めておく

買い物をしながら何を作ろうか迷って買い物に長い時間かかっていませんか?スーパーに行ってから決めると、家にあるものも新たに買ってしまうことがあります。冷蔵庫やストックフォルダーなど、家にあるものをチェックして献立を決めてから買い物に行きましょう。

【3】 捨てるものを出さない

肉や魚などはたくさん入っているものを買った方が安くなりますが、結局使い切らなくて腐らせてしまうと節約にはなりません。購入したものは腐らせてしまわないように適切な下処理をして長持ちさせられる冷凍保存などがよいですね。
作って、食べきれなかったおかずは翌日のお弁当にする、リメイクして違う味のおかずにするなど、残さず使う工夫もしましょう。

【4】食材の賞味期限を把握

食費の最大の無駄は、うっかり賞味期限が過ぎてしまうことです。家にある食材の賞味期限を把握して、賞味期限が切れそうだったら冷凍保存するなどして捨てないようにしましょう。冷凍するときはチャック付きの袋に入れて、冷凍した日を記入しておくといつまでに使えばいいのか目安になります。冷蔵庫にホワイトボードを張り付けて今ある食材をメモしておくのも分かりやすいですね。

【5】手間を惜しまない

楽をするにはお金がかかります。おかずはお惣菜を買えば簡単に食事の準備ができますが、自分で作るよりは割高になり費用がかかります。また、最近多い食材宅配サービスも、スーパーに足を運ばなくて済むため便利な反面、少し割高に設定されています。少し手間はかかりますが、手頃な食材を使って自炊するのが節約できる大きなポイントになります。

その他食費節約のコツ6つ

買い物時、料理時に心がけるべき節約のコツについてご紹介しました。ですが、まだまだ抑えられるところは抑えたい!という方もいらっしゃるかと思います。そんな方のために、その他にもできる節約のコツをご紹介します。

【1】家計簿をつける

毎月の経費を把握することはとても大切なことです。いつもより食費がかかってしまった月があれば、何に使ってしまったのかをチェックして、翌月以降の参考にしましょう。また毎月どれだけ節約できたかを見えるようにすると、節約のモチベーションにもつながりますよ。まずは、3か月継続を目標に家計簿を付けてみることを習慣にしましょう。

【2】常に余計なお金を持たない

お財布の中にお金が入っていると、無くても良いものまで買ってしまいます。ついつい飲みたくなってしまう食後のコーヒーも、お金がなければ買わずにすみます。お財布には本当に必要な金額のみを入れておくようにしましょう。

【3】たのしく、苦しくない節約を

毎日ガマンガマンの生活を続けると、ストレスが溜まり日々の生活を楽しく感じられなくなってしまいます。目標の設定は必要ですが、苦しくなりすぎないことも大切です。家族を巻き込んでゲーム感覚で「今月は○○円節約できた!」と報告しあうのもたのしいかもしれません。「貯金がいくら貯まったらどこに行こう」など、計画の話でもりあがると節約もたのしくなるはずですよ。

【4】外食を減らす

平日に毎日家でご飯を食べると、週末は外食したくなることも。しかしその外食費が、食費の大半を占めていることもあります。毎週末3,000円の外食をすると、毎月12,000円、年で144,000円もの出費につながります。1回の外食費3,000円で他に何ができるか考えてみましょう。外食の頻度を半分、1/3と少しずつ減らしていくことで大きな節約につながります。

【5】嗜好品の節約

コーヒーや紅茶・お菓子など、ホッと一息つきたいときに必要なアイテムです。しかしこれらの嗜好品も毎日口にすると食費に影響します。嗜好品費は食費と分け、あらかじめ予算を決めて購入しましょう。買い過ぎてしまうことを防ぎ、がまんしすぎるストレスも軽減できます。
また、コンビニなどでは定価で販売しているものが多いため出費が高くなります。これらも食品類と一緒にスーパーやドラッグストアで安いものを買う、衝動買いは控えるのがポイントになります。

【6】暴飲暴食を防ぐ

疲れた時やイベントの時は暴飲暴食になりがちです。食べすぎ、飲みすぎは食費に影響が出るだけでなく、体にも負担がかかります。食費がかかる上に身体を壊して通院が必要になったらもったいないですよね。イベント時にも予算を決めてたのしむ習慣を徹底しましょう。

一人暮らしの節約ポイント

忙しさのあまり、ついつい楽な方へ傾いてしまいがちな1人暮らし。自分だけのための料理は面倒で、コンビニやスーパーのお惣菜コーナーに頼りっぱなしという方も多いのではないでしょうか。ですが、1人暮らしでもちょっとした心がけで節約ができますよ。

【1】ひと月1万円を意識

一人暮らしは家賃に光熱費、その他出費も自己責任。食費はできるだけ節約したいですよね。そんな時はひと月の食費に対して1万円を意識して過ごしてみましょう。ひと月1万円で過ごすには、自炊することが重要です。お昼も夕飯に作ったものをお弁当用に残せば食費はかなり削ることができますし、食べ過ぎ・買いすぎを防げます。
週に2,500円と考え、ここでも上でご紹介した買い物は週に1回、本当に必要なもの以外は買わないと意識するとよいですよ。

【2】100円ショップを活用

スーパーなどで食材や調味料を買うと、大容量で安く買えても一人暮らしだと余って腐らせてしまうこともあります。そこで活用したいのが100円ショップです。なかでも、食材を扱う100円ショップは1人暮らしの強い味方になりますね。
大容量よりも安い100円の少量パックであれば、余ってしまうことを防げます。調味料や小麦粉、パスタなどはスーパーよりも安く売っていることもあります。買い物をする時はスーパーと100円ショップを上手に併用するのがおすすめです。

節約にぴったり!おすすめもやしレシピ

リーズナブルな食材の代表とも言えるもやし。もやしは年間を通して供給が安定しているため価格の高低差が少なく、ビタミンCや食物繊維などの栄養も含まれているので節約時には大活躍します。そんなもやしを使ったおすすめレシピ5選をご紹介します!

【1】もやしたっぷり!とん平焼き

もやしと合わせる豚肉も値段が安くて購入しやすい食材の一つ。こちらのレシピは、炒めた豚肉ともやしで作るボリューム満点のとんぺい焼きです。ソースとマヨネーズでしっかり味を付けてメイン料理にしましょう。
豚肉を火が通るまで炒めたら、洗って水気を切ったもやしを入れてさらに炒め、塩コショウで味付けをします。水溶き片栗粉に卵を加えた卵液に、炒めた豚肉ともやしを入れて混ぜます。それをフライパンに戻し入れ、広げてチーズを加え、中火で卵に半分程度火が通るまで焼きます。半分に折ってオムレツの形に整えれば完成です!

【2】豚ひき肉ともやし豆腐の塩麻婆

もやしと豚ひき肉で、包丁を使わずに作れるお手軽丼ぶりメニューです。フライパンに材料を足していくだけなので時短レシピとしてもおすすめ!
鶏ガラスープの素、生姜チューブ、にんにくチューブ、水、片栗粉を混ぜ、調味液を準備しておきます。フライパンで豚ひき肉を色が変わるまで炒め、もやし、豆腐、調味液を加えてひと煮立ちさせます。とろみが付いたら塩コショウで味つけをして完成です!白いご飯にのせれば、お腹も大満足なひと品に。

【3】モヤシの卵とじ

こちらは、ちくわを使ったお手軽卵とじ。あっという間にできるので、サイドメニューやあともう1品欲しい時にピッタリなレシピです。

だし汁、みりん、しょうゆ、七味唐辛子をフライパンで煮立たせ、もやしと斜め切りにしたちくわを加えます。2〜3分煮たら、みつばと溶き卵を回しかけ、蓋をして半熟状になれば完成。

【4】もやしシュウマイ

包まない簡単もやしシュウマイ。豚ひき肉にもやしと玉ねぎを加えてかさ増しした、ダイエット中にも嬉しいレシピです。

茹でたもやし、玉ねぎをみじん切りにし、白菜は一口大の大きさに切ります。ビニール袋に豚ひき肉、もやし、玉ねぎ、片栗粉、塩、しょうゆを入れて、袋の上からよくこねます。タネを作ったら、ビニール袋の角を切り、シュウマイの皮に絞り出して形を整えます。フライパンに白菜をしき、シュウマイを並べて蒸し焼きにすれば完成です!ポン酢しょうゆやお好みで辛子をつけて召し上がれ。

【5】モヤシボンゴレ

メインのひと品として見た目も華やかな1品、モヤシボンゴレ。砂出ししてよく洗ったあさりを鍋に入れ、もやし、ニンニク、種を抜いた赤唐辛子、白ワインを順に入れます。蓋をして、強火にかけてアサリの口が開いたら完成です。彩りにパセリを散らせば、見た目もグッド!

毎日少しずつが大切!

節約をしてお金を貯めようと思っても、すぐにたくさん貯まるものではありません。無理してたくさんガマンをするとストレスになり、長く続かなくなることもありますから、毎日コツコツと少しずつ節約することが大切です。
使ったつもり貯金として空き瓶などに節約したお金を入れていくと、目に見えることでモチベーションUPにも。食材は必ず使い切る量だけ買う、無駄なものは買わない、を徹底することはお財布だけでなく、エコにもつながります!よかったら今回ご紹介した節約術をみなさんも試してみてくださいね。
▼他にも節約に関する情報やおすすめレシピはこちら

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ちあき

育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも...

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