ブレッドじゃないの!? 食パンの英語が複雑すぎて大混乱!

バターたっぷりのクロワッサンやもちもちのベーグル・・・食べる人を幸せにするパンですが、ところで皆さんは食パンを英語で言えますか?今回は食パンの正しい英語に加えて、いろいろなパンの種類と英語をまとめて御紹介します。

2017年11月22日 更新

食パンを英語でいうとブレッド?

食パン、クロワッサン、フランスパン、デニッシュ…パン屋さんへ行くとたくさんのパンが売られており、目移りしてしまいますよね。呼び方もお店によって「パン」「ブレッド」「トースト」と様々ですが、これらはいったい何語なのでしょうか?何が違うのでしょうか?今回は「食パン」を中心に、パンの英語や意味、種類などをお伝えします。

そもそも「パン」って何語?

英語で「パン」は「Bread」ですよね。ということはパンって和製英語…?調べてみると「パン」の語源はポルトガル語の「Pao(パン)」で、「pao」の起源はラテン語の「Panis(パニス)」なのだそうです。

16世紀、ポルトガル人のキリスト教宣教師たちから伝わったものとされており、キリスト教でパンは「生きる糧」と意味することから、キリスト教の教えの1つとして「パン」という言葉が広まったとも言われています。

ちなみに、英語の「bread」はゲルマン語の「Brauen(ブラウエン)」が語源なのだそうです。語源を掘り下げていくと、なかなかおもしろいですね!

「bread」は何をさす?

「パン」と「bread」の違いは意外とシンプルで、「呼び方の違いだけで同じ意味」なのだそうです。小麦粉やライ麦粉などに水、酵母を入れてパン生地を作り、それを焼いた食品とのことです。

■「パン」…日本語、台湾語、ポルトガル語、スペイン語、フランス語など
■「bread」…英語、デンマーク語、ノルウェー語など

国によって呼び方が違うのですね。ちなみに「トースト」はパン(bread)をトースターなどで焼いたものをさします。

食パンは英語で言うと「white bread」

英語では一般的な食パンのことを「white bread」と言いますが、原材料によって呼び方が異なってきます。

■「white bread」…日本でも親しまれた食パンのこと。
■「whole wheat bread」…「whole」は全体の、「wheat」は小麦という意味。小麦の表皮やその他の部分も丸ごと 使っている「全粒粉」を使って作られた食パンです。栄養価が高く健康志向の高い人に人気のパンです。
■「plain bread」…「plain」とは味の付いてない、あっさりとしたと言う意味。バターやジャムの付いてないパンのことを指します。
1 / 4
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

ちあき

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう