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今回は、一緒に漬けるだけで簡単に柔らかく仕上げる方法や、焼く前の短時間でできるコツをご紹介します!焼いたり炒めたりしてみると固い・・・なんて経験も、これで解決ですね!すぐに試せるものばかりなので、今夜からぜひ試してみてください。

安い豚肉も柔らかく!

生姜焼きにしてみたり、カレーやシチューなどの煮込み料理に使用したり・・・価格も比較的リーズナブルでアレンジしやすい豚肉。ですが、食べてみたら思いのほか固かったなんてことありますよね。

お店の様にじっくり煮込んだり、圧力鍋を使うのはなかなか出来そうにないけど、やわらかくお肉を仕上げたい・・・でも、お肉をやわらかく調理するには手間がかかるのでは?と思っていませんか。実は、とても簡単に豚肉をできる方法があるのです!

今回はご自宅の冷蔵庫にある身近な材料を使って、豚肉をやわらかくする方法ご紹介します。これを知っていれば、料理上手といわれること間違いなし!

柔らかくする下処理のポイント

実はお肉の下処理をしっかりすることにより、いつもより倍もおいしくなるのです。そんな下処理の方法をお伝えします!

筋切り

生姜焼きなど、薄切り肉を焼いた時全体的に縮んでしまって、せっかくのお肉の見た目がイマイチになってしまったなどありませんか?

焼いたお肉をよりおいしく仕上げるコツは筋切りです。焼く前に赤身と脂肪との境にある筋に包丁で数カ所切れ目を入れます。トンカツなどの厚みのあるお肉なら、裏側にも切れ目を入れます。縮んだときに反り返りやすいコーナーに沿って狭い間隔で細かく切れ目を入れることで、反り返りを防ぐことができますよ。

お肉を叩く

お肉を叩くことでもやわらかく仕上がります。包丁の背や棒などで叩くことで、お肉の筋繊維をほぐすと、やわらかくなります。お店などでは叩く用の調理器具があるようですが、自宅で行う場合は、手持ちの包丁で軽くたたくだけでも、食べた時の食感に違いが感じられますよ。

お肉を漬け込んで得な10の食材

お肉は調理前にジュースやヨーグルトなどに漬け込むことでも身を柔らかくすることができます。今回はご自宅にある身近な10の食材をご紹介したいと思います。ぜひ、試してみてくださいね!

1.牛乳・果汁

深さがある容器に、お肉が浸るくらいの牛乳または果汁を注ぎます。あとは冷蔵庫で1時間程寝かせれば完成です。

また、料理をする前にキッチンペーパーなどで余分な水分をふきとっておきましょう。よりお肉がやわらかく、また調理の際に味もしみやすくなります。

2. 炭酸飲料

牛乳と同様、深さがある容器にお肉が浸るくらいの炭酸飲料を注ぎます。あとは冷蔵庫で30分ほど寝かせるだけです。コーラが代表的ですが、いろいろ試して、お好みのものや味の違いを見つけてくださいね。

3.お酒

お肉にお酒を振りかけ、よく揉みこんでおきます。肉を酒につけることで、肉自体の保水性が高くなり柔らかくなります。お酒は料理酒、ビール、ワイン、何でも可です。最低でも1時間は漬け込んでおきましょう。

また、こちらも牛乳や果汁でつけこむ時と同様、料理をする前にキッチンペーパーなどで余分な水分をふきとっておきましょう。

4.塩麹

塩麹はお肉の酵素に働きかけることで、お肉がやわらかくなります。最低でも30分は漬け込んでおきましょう。一日置いておくとさらに柔らかくなりますし、味が染みやすくなります。塩麹自体にしっかりと塩味があるので、あまり味付けが必要なくなり、焼くだけでおいしくいただけます。

5.ヨーグルト

ヨーグルトの乳酸菌がお肉の繊維をほぐし、柔らかくなります。また、コラーゲンの成分が細胞に含まれていくので、ふっくらやわらかジューシーなお肉になりますよ。

1~2時間漬け込めばおいしく出来上がります。また、料理をする前にキッチンペーパーなどで余分なヨーグルトをふきとっておきましょう。

6.すりおろした大根や玉ねぎ

玉ねぎやすりおろした大根の酵素がタンパク質を分解することで、お肉が柔らかくなります。30分~2時間ほど漬けると美味しいお肉になります。ただし、漬けすぎると匂いがきつくなってしまうので、長時間漬けこまないようにしましょう!

7.マヨネーズ・ドレッシング

マヨネーズをお肉に塗ることで、マヨネーズの中に入っている酢がお肉を柔らかくし、ふんわりとした仕上がりになります。15分~30分程漬け込めばおいしく仕上がります。ドレッシングにもお酢が含まれているので、同じ理由でお肉がやわらかくなります。

ただし、お酢原液に漬けこむのはあまり適していません。もしお酢を使う場合は、漬け込むのではなく、調味料として入れて煮込むとお肉がやわらかくなります。

8.はちみつ

はちみつを塗るだけで、お肉がやわらかくなります。はちみつのブドウ糖がお肉の筋繊維の間に入り込み、焼いた時にタンパク質が硬くならないため、やわらやかなお肉になりますよ。

30分ほど置いておけばおいしくなります。ただし、塗りすぎると甘くなってしまい、せっかくの味付けが台無しになってしまいますので適量をぬりましょう。

9.砂糖

お肉に砂糖をまぶして、よく揉みこみます。お肉の量に合わせて量を調節してくださいね。

砂糖には、お肉に含まれているタンパク質と水分とを結びつける働きがあり、砂糖を揉みこむことにより仕上がりの口当たりがよく、肉が柔らかくなります。

30分~1時間ほど漬け込めばおいしく仕上がります

10.しょうが

生姜をすりおろし生姜の絞り汁をつくり、そこにお肉を漬け込みます。生姜汁には、タンパク質を柔らかくする性質があり、お肉をしっとりと柔らかくしてくれます。また、生姜にはお肉の臭みを消す効果もあります。チューブ入りものではやわらかくなる効果はあまり期待できないので、生の生姜をすりおろして生姜汁を作りましょう

30分程漬け込んでねかせればおいしく仕上がります。また、料理をする前にキッチンペーパーなどで余分な生姜汁をふきとっておきましょう。

焼くときのポイント4つ

焼くときにもちょっと気を使うだけで、お肉をやわらかく焼くことができます。そのポイントをご紹介いたします。

1. 常温の状態から焼く

お肉を焼く直前まで冷蔵庫に入れている方はいませんか?じつは、お肉を冷蔵庫から出してすぐに焼くと表面のみを急激に加熱することになり、お肉の中心温度が上がらず表面だけが焦げてしまいます。ですので、お肉は焼く30分くらい前に冷蔵庫から取り出し、室温に戻しておくとよいでしょう。

2.塩振りのタイミング

よくテレビなどで、塩・コショウをしてしばらく置きましょうなどと耳にしたことはありませんか。しかし、実はお肉は焼く直前に塩を振ったほうがおいしく仕上がるのですよ。

焼く直前に塩を振ると、表面近くの水分によって溶け濃い食塩水の状態になります。お肉はこれを薄めようとして、さらに奥の水分も引き出すため、身が引き締まります。しかし、塩を振ってしばらくすると肉汁が流出してしまうので、うま味成分まで失ってしまいます

コショウは焼くと焦げて苦味がでてしまうので、食べる直前にかけた方がコショウの香りが楽しめておいしく感じますよ。

3. 脂身から焼く

お肉を焼くときにどの箇所から焼くのか気にしている方はあまりいないかと思いますが、焼く箇所の順番にもおいしくなるコツがあるんです!

実は脂身から最初に焼くことで適度に脂を抜くことができ、食感も良くなるんです。焼き加減は中火で、脂身に焦げ目がつくまで焼いていきます。このことにより、肉の美味しい香りがでてきてさらに美味しさを感じることができるのです。

4.じっくり中温で焼く

お肉のタンパク質は、温度が65℃のあたりから凝固作用が始まり、その反動で肉汁が流れ出ていきます。そしてこの温度で加熱することで大体の菌も死滅していきます。ですので、ゆっくり弱火で両面を焼いて中心温度が65度を超えないようにすれば、パサパサなお肉にならず中心まで火を通すことができます

コツをおさえてさらにおいしい豚肉料理を!

豚肉をやわらかくしておいしく食べるための下ごしらえ、調理方法はいかがでしたか?わざわざ新しい調理器具や調味料を買う必要もなく、ご自宅にある調味料や残りものの飲料を使えるのもよいですよね!

豚肉は安価で購入することができ栄養価も高いので、ぜひこちらの方法を試して豚肉料理のレパートリーを増やしてみてくださいね!
▼他にお肉を柔らかくする方法&レシピはこちら!

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ちあき

育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも...

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