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おいしいご飯のお供で素敵な「食」を
八塚 いかがでしたか。どれもおいしく楽しいご飯のお供です。前篇・後篇合わせて10点をご紹介しましたが、興味を引かれたお供はありましたか?甲乙つけがたいおいしいものばかりですので、気になった品はぜひ取り寄せて召し上がってみてください。ご飯ライフがさらに豊かになると思います。皆さんが、これからもおいしいご飯と、おいしいご飯のお供で素敵な「食」を楽しめますように。
八塚彩美アナウンサー出演番組『サニー・フランシスのマサララジオ』
最後に八塚アナウンサーが出演中のラジオ番組をご紹介します。
1986年に来日し、日本在住35年のインド人パーソナリティのサニー・フランシスさんが日曜の夜に関西弁で吠え続ける異色のラジオ番組。今春で3年目を迎え、サニーさんの勢いは留まるところを知りません。八塚アナウンサーは番組アシスタントとして、いや猛獣使いの調教師さながら毎週、インド人の暴走トークに鞭打ってコントロールしながら3時間の長丁場を支えています。おふたりの掛け合いこそが番組の聴きどころです。
八塚 辛口トークのサニーさんは、まさにカレーです。その日によって激辛なスパイスカレーだったり、濃厚過ぎるカレーだったりして、とにかくやさしいカレーではないのです。でも、そうしたカレーもご飯があれば味が整い、誰もが食べられるひと皿になります。サニーさんというカレーを上手に受け止められるご飯のような存在になりたいですね。サニーさんと私のカレーライスをリスナーの皆さんが、おいしい!と喜んでくれたら最高です。日曜の夜は、ぜひ「サニー・フランシスのマサララジオ」を聴いてみてくださいね。
1986年に来日し、日本在住35年のインド人パーソナリティのサニー・フランシスさんが日曜の夜に関西弁で吠え続ける異色のラジオ番組。今春で3年目を迎え、サニーさんの勢いは留まるところを知りません。八塚アナウンサーは番組アシスタントとして、いや猛獣使いの調教師さながら毎週、インド人の暴走トークに鞭打ってコントロールしながら3時間の長丁場を支えています。おふたりの掛け合いこそが番組の聴きどころです。
八塚 辛口トークのサニーさんは、まさにカレーです。その日によって激辛なスパイスカレーだったり、濃厚過ぎるカレーだったりして、とにかくやさしいカレーではないのです。でも、そうしたカレーもご飯があれば味が整い、誰もが食べられるひと皿になります。サニーさんというカレーを上手に受け止められるご飯のような存在になりたいですね。サニーさんと私のカレーライスをリスナーの皆さんが、おいしい!と喜んでくれたら最高です。日曜の夜は、ぜひ「サニー・フランシスのマサララジオ」を聴いてみてくださいね。
radikoのエリアフリー機能を使えば全国で「サニー・フランシスのマサララジオ」が聴取可能です。関西圏以外の方はradikoのエリアフリーでお楽しみください。またリアルタイムで聴き逃した方も、タイムフリー機能を使えば1週間以内ならいつでも聴取できます。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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