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胡椒バターとチキン(エッグホッパー付)
エッグホッパーは米粉で作られたお椀型のクレープのようなもので、中に半熟卵が入っています。そのまま食べてもいいし、カレーを包んで食べてもよし。日本の米粉をブレンドして、本場よりもサクサク感ともっちり感を強めにしているそうです。
カレーは月替わりで、4種類から選べます。いずれも中国料理の技を活かして、キノコや干しエビなどのだしでコクと旨味をプラス。
カレーは月替わりで、4種類から選べます。いずれも中国料理の技を活かして、キノコや干しエビなどのだしでコクと旨味をプラス。
「胡椒バターとチキン」は、定番のバターチキンに生胡椒をたっぷりと。とれたてを塩漬けにした生胡椒を使用しているので、やさしい辛みと爽やかな余韻が味わえます。
ほかにも「カルダモンと腐乳のカレー」「ブラックマスタードとアワビ茸のカレー」など、ユニークでおいしそうなカレーがずらり。
「広東料理は修業してきたけれど、カレーに関してはまだ初心者。先生もいないので、自分で常に考えながら味見して、新しいカレーを探っているんです」(髙木シェフ)
ほかにも「カルダモンと腐乳のカレー」「ブラックマスタードとアワビ茸のカレー」など、ユニークでおいしそうなカレーがずらり。
「広東料理は修業してきたけれど、カレーに関してはまだ初心者。先生もいないので、自分で常に考えながら味見して、新しいカレーを探っているんです」(髙木シェフ)
生胡椒やカレーがおうちでも!
お店では、レシピ付きの瓶詰め生胡椒や、種類豊富なカレーの缶詰め(税込550円~)も販売。カレーの缶詰めは、オンラインショップで購入できますよ。
「缶詰にすることで、2日間寝かせたような熟成効果が得られます。作った翌日のおうちカレーのように、旨味が増すんですよ」(髙木シェフ)
カレーはもちろん、さまざまなスパイスの魅力に出逢える「レカマヤジフ」。予約がとれなくなる前に、ぜひ訪れてほしい一軒です!
企画協力:桑原 恵美子
「缶詰にすることで、2日間寝かせたような熟成効果が得られます。作った翌日のおうちカレーのように、旨味が増すんですよ」(髙木シェフ)
カレーはもちろん、さまざまなスパイスの魅力に出逢える「レカマヤジフ」。予約がとれなくなる前に、ぜひ訪れてほしい一軒です!
企画協力:桑原 恵美子
これまでの連載はこちら▼
店舗情報
レカマヤジフ
郵便番号 | 〒153-0053 |
住所 | 東京都目黒区五本木1-6-3 |
定休日 | 月曜日・第2・第4火曜日 |
営業時間 |
ランチ 11:30〜15:00(L.O.14:30) ディナー 17:30-22:00(L.O.21:00) |
最寄駅 | 東急東横線 祐天寺駅 徒歩5分 |
電話番号 | 03-3793-5181 |
公式SNS | https://www.instagram.com/fujiyama_curry/?hl=ja |
公式オンラインショップ | https://www.fujiyamacurry.com/shop |
参考URL | 店舗ページ|食べログ |
参考URL | 店舗ページ|ぐるなび |
※ 記事の内容は、公開時点の情報です。記事公開後、メニュー内容や価格、店舗情報に変更がある場合があります。来店の際は、事前に店舗にご確認いただくようお願いします。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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